読書ガール

忘備録そして記録
---「忘備録」は「備忘録」ともいうらしい。

「家日和」(再読)

2011-02-20 00:38:43 | ア行の作家
「家日和」by:奥田英朗(集英社)

家にまつわるストーリー。

家にある不用品をネットオークションで売る主婦。
夫の大事なビンテージ物にも手を出してしまったり・・・

ある日会社が倒産。
あくる日から妻が働き、夫は主夫に・・・

家を出て行った妻のいぬ間に
自分の理想の部屋作りをする夫・・・

どの話をとってみてもほのぼのとする作品だった。
「マドンナ」や「ガール」とはまた一味違った短編集。
もっともっと続きが読みたくなる一冊でした。


(Amazonより)
ネットオークションにはまる専業主婦。
会社が倒産し、主夫となる営業マン。
夫と妻。ちょっとずれていて、でも愛情がないわけでなく…。
ずっと外にいた夫の王国か。ずっと家にいた妻の城か。
ビター&スウィートな「在宅」小説。


2011年2月再読
やはり面白かった。
個人的には6ストーリーのうち最初に載っている方が面白かった。
「家においでよ」というストーリーは
読みながら、自分もこういう部屋作りができたらなと
一緒に部屋を作っているようなワクワク感があった。
「ここが青山」はこの夫がえらいなと、思いながら読んだ。
“人間いたるところに青山あり”の読み方を学んだ。
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
ネットオークション スウィート ビンテージ
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