ある少女にまつわる殺人の告白(佐藤青南)
(以下、アマゾンの紹介)
「今日的テーマを扱いつつ、難易度の高いテクニックを駆使し、着地の鮮やかさも一級品である」と
『このミステリーがすごい!』大賞選考委員・茶木則雄が絶賛した2011年『このミス』大賞優秀賞受賞作です!
長崎県南児童相談所の元所長らが語る、ある少女をめぐる忌まわしい事件。
10年前にいったい何が起きたのか。元所長、医師、教師、祖母……様々な証言が当時の状況を明らかにしていく。
大ベストセラーとなった『告白』形式の語りに、大きな謎が加えられたミステリー。
関係者を訪ねてまわる男の正体が明らかになるとき、哀しくも恐ろしいラストが待ち受ける!
(これより下、ネタバレ)
(ネタばれ注意)
このタイトルの「ある少女」と、読み始めからいくと
ある少女=あきちゃん(しょっちゅう出てくる名前)と思い込んで読み進めてしまう。
親から虐待されているあきちゃんが、義父に殺されるんだろうな・・・と思うわけ。
でも、最後の最後で、あれ?となるわけ。
結局死んでしまうのはあきちゃんの妹なんだけど、
そう考えるとタイトルの「ある少女にまつわる殺人の告白」
てっきり、あきちゃんが被害者という意味での「ある少女」と思ってしまっていたが
「ある少女」は妹のことをさすのか、
もしくは、加害者あきちゃんを「ある少女」ととるのか・・・
なんかタイトルだけでも恐ろしい感じがする。
内容が暗いわりには(?)どんどん読みすすめられる一冊。
(以下、アマゾンの紹介)
「今日的テーマを扱いつつ、難易度の高いテクニックを駆使し、着地の鮮やかさも一級品である」と
『このミステリーがすごい!』大賞選考委員・茶木則雄が絶賛した2011年『このミス』大賞優秀賞受賞作です!
長崎県南児童相談所の元所長らが語る、ある少女をめぐる忌まわしい事件。
10年前にいったい何が起きたのか。元所長、医師、教師、祖母……様々な証言が当時の状況を明らかにしていく。
大ベストセラーとなった『告白』形式の語りに、大きな謎が加えられたミステリー。
関係者を訪ねてまわる男の正体が明らかになるとき、哀しくも恐ろしいラストが待ち受ける!
(これより下、ネタバレ)
(ネタばれ注意)
このタイトルの「ある少女」と、読み始めからいくと
ある少女=あきちゃん(しょっちゅう出てくる名前)と思い込んで読み進めてしまう。
親から虐待されているあきちゃんが、義父に殺されるんだろうな・・・と思うわけ。
でも、最後の最後で、あれ?となるわけ。
結局死んでしまうのはあきちゃんの妹なんだけど、
そう考えるとタイトルの「ある少女にまつわる殺人の告白」
てっきり、あきちゃんが被害者という意味での「ある少女」と思ってしまっていたが
「ある少女」は妹のことをさすのか、
もしくは、加害者あきちゃんを「ある少女」ととるのか・・・
なんかタイトルだけでも恐ろしい感じがする。
内容が暗いわりには(?)どんどん読みすすめられる一冊。










