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目指せ、生涯現役人生! シニアが起業するための方法、教えます(後編)

2017年05月03日 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12949

《本記事のポイント》
・おさえておきたい採算学の4つのポイント
・持つべきマインドは、信仰心に基づいた繁栄
・相手に感動を与える

「老後の仕事、どうしよう……」。そう悩んでいる方は、多いのではないでしょうか。

60歳になっても、まだまだ元気な方が多い現代。そうしたシニアの方に、"生涯現役"で働いていただくことは、日本にとっても重要です。

シニアの方が起業し、新たな仕事を得るにはどうしたらいいのか、幸福の科学の「シニア・プラン21※」のお世話人、馬場重善さんにお話を伺いました。今回は後編で「採算学と正しい繁栄」について。

※「シニア・プラン21」
生涯にわたって現役で活躍しようと思う人を対象にした、幸福の科学の仏法真理道場。週1回、1年通って徹底的な生涯反省と未来設計を行い、仕事論についての学びを深める。

サイト: https://happy-science.jp/activity/group/senior-plan21/


——前回( http://the-liberty.com/article.php?item_id=12927 )は、シニア起業におけるマインド面について伺いました。実務的な面で、気を付けるべき点はありますか。

馬場重善氏(以下、馬):経営とは、基本的に「人間学」と「採算学」です。「人物をどのように見て、どう使うか」と「収入と支出をいかに均衡させ、収入を増やしていくか」に尽きるのです。

「採算学」において、大切なポイントは4つあります。


◎採算学のポイント(1) 堅実なところから始める

1つ目は、堅実なところから始めることです。まず、「どういうベンチャーを立ち上げるか」を考えます。そして、研究開発のスケジュールをつくり、最低1年分の資金繰り計画を立てる、という流れです。

大きな銀行は基本的に、ベンチャー企業にはお金を貸してくれません。ですので、資金調達は、公的金融機関や都道府県の融資制度を活用するとよいでしょう。都道府県や市町村には、融資制度が結構あるんです。


◎採算学のポイント(2) 法令をきちんと守る

2つ目は、法令順守。例えば、お弁当屋さんを開業したいなら、調理場や設備などの準備をして、保健所から営業許可を得なければいけません。また、食品衛生責任者の資格を持った人が、お店に1人以上いる必要があります。

各地方自治体によって条例も違うので、条例を確認する必要があります。人を雇うなら、雇用・給与関係の公文書も用意しないといけません。こうしたお役所の手続きが必要です。法的アドバイサーとして、司法書士さんもいた方がいいですね。


◎採算学のポイント(3) 法的責任の明確化

3つ目は、法的責任の明確化、つまり、代表者の決定です。代表取締役は、会社を設立した自分自身になりますが、もう一人、代表者がいた方が信用は付きます。


◎採算学のポイント(4) 経営理念・定款の作成

4つ目は、経営理念・定款(ていかん)の作成です。定款というのは、会社の目的や組織、活動についての"基本的な規則"を記した書類。会社を設立する上で必ず作成する必要があります。例えば、「地域の活性化に貢献する」といった理念も、定款にはっきりと書きます。そうすることで、賛同者を募りやすくなります。

——なるほど。そうした実務的なツメは重要ですね。他に気を付けるべき点はありますか。


◎信仰心の大切さ

馬:またマインド面の話に戻りますが、例えば鉄鋼王アンドリュー・カーネギーは、「富は神より委託されたもの」という信念を持っていました。このように、「信仰心に基づいた繁栄」を目指すべきだと思います。

「裕福になれさえすればよい。他人を蹴落としてでも、成功したい」と考えるのでなく、「徳を求める中に、経済的な繁栄ももたらされる」と考えることが大切です。

私たち信仰者が求めるべきは、「この世とあの世を貫く繁栄」。あの世に還った時、恥ずかしい思いをしないよう、動機やプロセスを反省することは大切です。そうした意味もあって、シニア・プラン21では、「徹底的な反省」を重視しています。

やはり、「神の栄光をこの世に表す」というような信仰心を持った人が、繁栄する社会をつくりたいですね。


◎感動を与える

また、商品やサービスを通して、「感動を与える」ことも重要です。大川隆法・幸福の科学総裁は『経営入門』の中で、こう述べています。

「『商売繁盛のコツとは何か』ということについて、結論を一つだけ述べるなら、それは、『人に感動を与える』ということです。(中略)結論はこれだけです。あなたの言葉や態度、あなたが売った商品やサービスなど、さまざまな仕事を通して、相手に感動を与えることです」

感動を与えるためには、「人々に『感動』や『喜び』を与えるものは何か」を考え続けることです。そして感性を磨き、商品やサービスを差別化し、見せ方やプロデュースの工夫をする——。そうした努力や気配りが必要ですね。


◎常識を取り払う

さらに、常識や既成概念を排することも大切です。例えば、年齢が気になる方も多いでしょう。ですが、「普通の人はあと2年で仕事を辞めなければいけない。自分もそうだろう」というような、常識にとらわれてはいけません。

人は、思いの力によって若返ることができます。「自分にはまだやるべきことがある。情熱も持っている」と思えたら、その人は若者と同じ精神状態でいられます。情熱を失うと老いるので、やることがなくなったら、自分でつくっていくしかない。「新しいものにチャレンジしよう」という気持ちを常に持ち続けることが大事です。

シニア・プラン21は、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の経営成功学部ディーンの鈴木真実哉先生にも、ご指導いただいています。「酸いも甘いも知っているシニアの方には、『大人の余裕』があってほしい」というのが、鈴木ディーンの意見です。

「HSU生とのコラボを実現させたい」という鈴木ディーンの希望もあり、シニア・プラン21の起業同友会は、立ち上げからHSUとタイアップしています。起業同友会としても、少しでも会社を大きくして、HSUの卒業生を受け入れたいと考えています。「分からないことがあれば、私に聞きなさい」と言えるような、「人生の深みを知ったシニア」を目指したいですね。(了)(聞き手:山本泉)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『エイジレス成功法』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1547

幸福の科学出版 『経営入門』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=122

幸福の科学出版 『大富豪の条件』 アンドリュー・カーネギー著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=946

幸福の科学出版 『本多静六の努力論』 本多静六著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1104

【関連記事】
2017年4月26日付本欄 目指せ、生涯現役人生! シニアが起業するための方法、教えます(前編)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12927

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