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トランプとプーチンが北朝鮮問題で協議 金正恩が最も嫌がることとは何か

2017年05月04日 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12953 幸福の科学出版

《本記事のポイント》
・ロシアは北朝鮮に軍事的圧力を高めるアメリカをけん制。北朝鮮に接近する動きを見せている。
・北朝鮮の核ミサイルの脅威が迫りつつある中、日露平和条約の早期締結の重要性は増している。
・ロシアとの平和条約締結を実現するには、外交における正しい判断が求められる。

アメリカのトランプ大統領は2日、ロシアのプーチン大統領と電話で会談しました。4月初旬に米軍がシリアのアサド政権の空軍基地にミサイル攻撃して以来、初めての米露首脳会談です。

シリア攻撃後の米露関係は、トランプ氏が「史上最低かもしれない」と発言するほど悪化しました。アメリカはシリアを攻撃する際、事前にロシアに通告して配慮する姿勢を見せましたが、シリアを支援し続けてきたプーチン氏は内政上も外交上も、アメリカの言いなりになっているように見せるわけにはいきません。

今回のトランプ氏とプーチン氏の電話会談で、両首脳はシリアの停戦に向けてできる限りの努力をすべきだという認識で一致。また、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮をめぐる「危機的状況」について、外交的な解決に向けて協力することで合意しました。

核ミサイルを多数保有する軍事大国のロシアは、北朝鮮の動きを封じ込める上で大きな影響力を持ちます。日本としては、ロシアを日米韓側に引き寄せるために、何をすべきでしょうか。

プーチン政権は、北朝鮮の核・ミサイル開発は容認できないとの立場を取っています。その一方で、日米韓の「圧力」が北朝鮮を強硬な態度へと追い込んでいるとして、米原子力空母カール・ビンソンを派遣して軍事的圧力を強めるアメリカをけん制。「対話」で問題を解決するべきだと主張し、トランプ政権に「自制と緊張緩和」を要求しています。


◎北朝鮮に接近する動きを見せるロシア

ロシアは中国と同様に、アメリカが軍事力で金正恩体制を崩壊させ、韓国と北朝鮮の統一を主導する事態を最も警戒しています。そこで、北朝鮮問題を話し合う6カ国協議のメンバーで、旧ソ連時代には北朝鮮と同盟関係を結んでいたロシアは、米朝対立の深刻化を横目に、北朝鮮に接近する動きを見せています。

ロシアの親プーチンの極右政党は4月下旬、北朝鮮との「深い連帯」を表明し、同国からの労働者や学生の受け入れ増加を主張。同じく左派の共産党も、北朝鮮の代表団を下院に招聘するよう提唱しています。またロシアは今月から、北朝鮮の貨客船「万景峰号」を、ウラジオストクと北朝鮮・羅先を結ぶ新定期航路に就航させます。

ロシアが北朝鮮との関係を強化する中、安倍晋三首相は4月27日に訪露し、プーチン氏と会談。挑発を繰り返す北朝鮮を封じ込めるために、ロシアの積極的な関与を求めました。


◎北朝鮮から見たロシアとは

北朝鮮情勢が混迷する中、大川隆法・幸福の科学総裁は4月20日、金正恩・朝鮮労働党委員長の守護霊霊言を収録。金正恩氏の守護霊は、ロシアとの関係について、次のように語りました。

「やっぱり、アメリカ側が地球を支配するのに対しては、ロシアは抵抗してるからなあ。アサド政権を攻撃されて、面子を潰されたと思ってるからさ。『中国が日和見するんだったら、ロシアのほうが、ちょっと、いろんなものを貸したろか』っていう。ロシアの空軍も、戦車も、ヘリコプターも、まだたくさんあるからねえ。それは、『占領されないようにだったら、助けてやってもいいかなあ』っていうシグナルは送ってくるわなあ」(『危機の中の北朝鮮 金正恩の守護霊霊言』所収)

北朝鮮の核の脅威が現実のものとして日本に迫る中で、日本とロシアが平和条約を結ぶことの重要性が増しています。北朝鮮にとって、ロシアが日米韓の側につくことほど嫌なことはないからです。

本来、北朝鮮の脅威がこれほど大きくなる前の段階で、安倍首相はプーチン氏との間で、平和条約を締結するべきでした。プーチン氏と十数回以上も会っているにもかかわらず、結局は何も決められずにいる責任は問われるべきです。

アメリカが北朝鮮やシリア情勢でロシアと対立する中、日本が果たすべき役割は大きいです。今後、安倍政権には、外交において、迅速かつ正しい決断が求められます。(小林真由美)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『危機の中の北朝鮮 金正恩の守護霊霊言』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1850

【関連記事】
2017年4月30日付本欄 大川隆法総裁「トランプ氏は近く、大規模攻撃を行う」と予測 幸福実現党大会にて
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12944

2016年12月23日付本欄 元駐日ロシア大使が発言 「安倍政権下での平和条約締結は難しい」
https://the-liberty.com/article.php?item_id=12388

2016年12月17日付本欄 日露首脳会談で際立った安倍外交の失敗の本質 【大川隆法 2017年の鳥瞰図(1)】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12333

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