憲法を改正して、自分の国は自分で守らないと多くの人が犠牲になる

既成の政治家では、もう、日本は守れない!8年前から北朝鮮による危機を唱えていた幸福実現党に国政を任せるしか道しかない。

暴れ狂うDV夫が変わった!おだやかな顔になった!!

2017-07-08 10:28:36 | 日記

幸福の科学  voice  より転載

家庭の平安を取り戻すまで

飛び交う罵声、壊される壁。家庭が荒れ、私は20年以上に渡って、心安まらない日々をすごしていました。

我が家が平安を取り戻すまでのストーリーをお話しします。

気性の激しい主人

主人と私は中学時代からの幼なじみです。主人は当時から、地元で有名な「暴れん坊」。社会人になってからも、外でお酒を飲むと、決まって他のお客と喧嘩を始める人でした。

「なんやお前! 表出ろや!」

主人は力自慢で負け知らず。最後に地面に沈むのは、いつも相手の方でした。

(またや。ええかげんにしてほしいわ)

喧嘩のたびにうんざりしましたが、そのうち落ち着くだろうと思い、主人が27歳、私が28歳の時に結婚したのです。

結婚――暴言を吐く夫

結婚後は、2人で食肉卸の会社を始めました。子供も次々と3人授かり、子育てに仕事に、朝から晩まで働き詰めの日々。やがて従業員を雇うようになると――。

「そんなことも覚えられんのかボケ!」

容赦なく怒鳴りつける主人。「そんな言い方せんでも」と、私も思わず口をはさみます。

「うるせぇっ、 おまえは黙っとれ!」

激する主人。顔つきも変わり、切りつけるような言葉を次々と浴びせます。

夫の怒りで家庭は地獄に

主人の怒りは家でも爆発。仕事が思うように進まなかった日は特に、おかずの品や箸の置き方にまで因縁をつけてきます。

「おかずがないやんか!」

「こんなに並べてあるやろ」

「肉がないやろ、肉が! 分からんのか!」

あまりの理不尽さに、私も怒鳴られる一方ではいられません。

「そんなことで怒鳴らんといて!」

「なんやお前!」。バキッ!

携帯を折って床に叩きつける主人。主人は物に当たるため、わが家の壁やテーブルは、穴だらけでした。

幸福の科学に入会

そんなある日のこと。集金の合間に書店に立ち寄ると、1冊の本の題が白く光って見えました。それが、幸福の科学の『仏陀再誕』という本でした。私は思わずその本を買って帰り、主人や子供が寝静まってから読み始めました。

その時の感動は忘れられません。そこには、人が生きる意味や、正しい心のあり方などが、心に染み入る言葉で語られていたのです。

主人にも読んでもらおうと思いました。しかし主人は、「アホか! 宗教なんて弱い人間がすがるもんや!」と一蹴。私は仕方なく、1人で幸福の科学に入会したのです。

「悪霊を追い出さなあかん!」

幸福の科学の「仏法真理(ぶっぽうしんり)」を学ぶうち、人間の魂は永遠の生命を持つことや、間違った心で生きた人が死後、「悪霊」となって地上の人間に取り憑き、人々を不幸にしている事実を知りました。悪霊に憑依された人は、人が変わったように怒ったり、他人を攻撃する特徴があるそうです。

「それ、まるでパパやん! 悪霊の影響やったんか……」

さらに、悪霊に憑依される原因は本人の心にあり、「波長同通の法則」といって、怒りや憎しみ、猜疑心などを持っていると、同じ心の悪霊を引き寄せてしまうというのです。

そのため、お祓いなどで悪霊を取っても、仏法真理に沿って自分の心を変えない限り、悪霊は戻ってきてしまうというわけです。

「家の中から悪霊を追い出さんと――。パパも仏法真理を学んでくれたらなぁ」

まず、私が変わろう

主人に変わってほしいと思いましたが、仏法真理では、「まず自分が変わることが大切」と教わります。

「パパのいいところって何やろ?」。そう考えてみると、主人は1日中、家族のために働いてくれています。普段は子供を釣りやテーマパークに連れて行ってくれる、家族思いの優しい人です。帰宅した主人に心を込めて伝えました。

「パパ、いつも働いてくれてありがとな」

主人は、さかんに照れながらも嬉しそうでした。私は主人の好きな肉料理を毎回作るなど、主人の喜ぶことを実行しました。すると、いつもなら爆発する場面でも、落ち着いていることが多くなったのです。

荒れつづける夫

そんな努力を続けて2年ほど経った頃。「ママは最近、俺の気持ちが分かるようになったやないか」と言ってくれるようになり、主人が幸福の科学に入会したのです。

(よかった! これでわが家も安泰や)

――しかし、現実は甘くはありませんでした。

「こんなもん食えるか!」

虫の居所が悪いと、お膳に並べた料理をぶちまける主人。クモの子を散らしたように自分たちの部屋へ逃げ込む子供たち。それが度重なると、私も我慢の限界です。

「ほんなら食べんでええわっ」。私も流しに料理を叩きつけます。怒り狂った主人が壁に鉄拳を打ち込むと、中の耐火ボードまで破壊されました。まさに生き地獄――。

泣きながら車で走った夜の街

そんな時、私は車で家を飛び出し、夜道を運転しながら大声で泣きました。カーステレオからは大川先生のご法話が聴こえてきます。

「大事なことは、心に曇りをつくらないこと、毒を食わないことです」「他人の心は変えられなくても、自分の心を変えることはできます。しかし、自分の心が変わることによって、そこから発散される善念、善なるエネルギー、光が、実は他人を変えていくのです」(『理想国家日本の条件』より)

ご法話を聴いていると、不思議と心が鎮まっていきます。

(そうや。私まで心を乱しとったら、それこそ悪霊の思う壺や。負けられん! どんな時も仏の教えを守っていこう)

主人と喧嘩しては家を飛び出し、ご法話を聴いて気を取り直して家に帰る。そんな生活が数年続きました。

まさかの子宮破裂!

「い、痛い……!」

それは突然の出来事でした。ある日、下腹部に激痛が走り、大量に出血。私はその場に崩れました。朦朧とするなか、なんとか車を運転して病院へ行くと――。

「Tさん、原因は分からないけど、子宮が破裂しています。絶対安静。入院です」

医者はそう言いますが、仕事は休めません。重たい体を引きずりながら家に帰り、仕事を続けました。主人の言葉の毒を溜め込んでいるから、病気になったのだと思いました。

心が病気を作っていた

そんなある日、幸福の科学の書籍の中に、こんな言葉を見つけました。

「ご主人が怒ったとしても、それはほんの三秒や五秒です。このことを、奥さんは一日二十四時間、忘れないわけです」(『人生の発見』より)

ハッとしました。まさしく私のことです。

確かに、主人は1日中怒鳴っているわけではありません。私が怒鳴られた場面を反芻し、恨みを募らせていたのです。

そう気づいたら、主人を恨む心が、ふっと解けたような気がしました。心の持ち方が幸不幸を分けることを、身を持って知ったのです。

研修で激変した夫

私は、主人にも心を変えるきっかけを得てほしいと思い、総本山・日光精舎の「八正道研修」(※1)に参加することを勧めました。

嫌々出かけた主人でしたが、帰ってきた時は見違えるほど清々しい表情をしていました。そして、「人のいいところを3つ見つける」など、研修での決意を書いたカードを、見せてくれたのです。

「研修受けて気づいたんや。俺は人に対する感謝が足りん。だから、感謝することを忘れんよう、紙に書いて持っとくわ。もし俺が忘れてたら、言ってくれよ、ママ」

その日から主人は、従業員に注意する時も言葉を選んだり、怒りをぐっと我慢したりと、自分を変える努力を始めたのです。

※1 自分の心や言葉や行いを、8つの項目に沿って反省し、自分を見つめていく研修。

祈りの力で悪霊を飛ばす

しかし、しばらくすると主人はまた、以前の姿に戻ってしまいました。

主人が暴れると、私と子供たちは2階に上がり、声をひそめて「悪霊撃退の祈り」(※2)をあげます。

「主よ 我に 悪霊撃退の力を お与えください……」

すると突然、階下から叫び声がします。

「祈るなー! 気持ち悪いー!」

お祈りの声が聞こえるはずはありません。祈りの力を受け、悪霊が苦しんでいるのだと思いました。

お祈りを終えて下に行くと、主人はすっかりおとなしくなっています。

「パパ、さっき何であんなに怒ったん?」

「うん、何でかなぁ? よう分からん」

(憑くと憑かんとでは、こんなに変わるんや!)

※2 三帰誓願者に授与される『祈願文①』に所収されている祈り。読む者の信仰心の強さに応じて、悪霊の影響を断ち切る力が与えられる。

焼け落ちた工場

そうして、一進一退の闘いをくり返すなか、私は40歳を過ぎて4人目の子供を出産しました。末っ子の可愛いさに喜ぶ反面、体はとても疲れやすくなりました。いつもなら聞き流せるような言葉でも、疲れた身には突き刺さります。

(この人は何も気遣ってくれん。もう限界や。離婚した方が楽や)

仕事は事務員に任せ、私は家事と育児に専念。主人がどんなに怒っても、取り合いませんでした。

私が離婚を決意して数カ月ほどたった頃。夜に突然、家の電話が鳴りました。

「大変や! あんたの工場、燃えとるで!」

家と工場の間は、車で5分ほどの距離です。駆けつけた時、工場はゴーゴーとうなる真っ赤な炎に包まれ、私たちの目の前で、無残にも焼け崩れていきました――。

消火が終わり、焼け跡に足を踏み入れると、点々と光っている物があります。不思議なことに、幸福の科学の根本経典である『仏説・正心法語』や宝具だけは、全くの無傷で残されていたのです。それだけは邪悪なものも手出しができなかったかのようでした。

焼け跡を見つめる主人の顔は、「憑き物が取れた」ように、しっかりと前を見つめていました。

「お客様に迷惑かけんよう、最善を尽くそうな、ママ」

悪霊にそそのかされていたのは私

夜が明けると、火事を知った知り合いが、次々と駆けつけてくれました。

「ほんま大変やったなぁ。大丈夫か?」

お金や食べ物を差し入れてくださったお得意さん。冷蔵庫を貸してくれた同業者。多くの人の厚意に助けられ、近くの工場を借りて、仕事を続けることができたのです。

私は火事の前に、主人を見限ったことを悔やみました。そんな気持ちになった私こそ、悪霊にそそのかされていたに違いありません。

パパ、辛かったんやね……

私は主人のことを理解するため、主人が育った環境に思いを巡らせてみました。主人の両親は、気性が激しい方々だったと聞いています。

主人が赤ちゃんの頃、夫婦喧嘩で父親がふり下ろしたビール瓶が頭を直撃し、大怪我をしたこともあったとか。言葉もきついのが当たり前。幼い主人は何を感じてきたのでしょう……。

「今はあんなに強がっているけど、辛かったやろなぁ。かわいそうやったなぁ」

主人の気持ちを考えつづけていくうちに、自然と主人を恨む気持ちが薄らいでいきました。むしろ、主人の心の傷や苦労の多い人生を、丸ごと抱きしめてあげたいと思うようになったのです。

すると、主人にも変化が現れました。

「ママいつもありがとう。感謝しとるわ」。そんな言葉をかけてくれます。

夫婦は本当に合わせ鏡で、愛と信頼があると、悪霊は入ってこれないのだと実感しました。

念願の新工場建設

その後、主人は自分から研修に参加するようになりました。研修での気づきを、ノートにたくさん綴ってきます。

「相手を理解できずに、猛烈に批判し、他の人を不愉快な気持ちにしてしまう自分が、今、すごくダメであると痛切に思います」

「我が強いから、相手を認めることができないんだろうなー。自分だって賞賛されたら嬉しいくせに。常に賞賛する努力をしないといけないなー」

主人は研修を通して、どんどん変わっていきました。それに呼応するように仕事の面でも道が拓かれていき、たくさんの方々の協力を得て、ついに念願の新工場を建設できたのです。

そこで、地域の皆様への恩返しの思いを込めて、新工場の一間を幸福の科学の布教所とさせていただきました。

遠ざかっていった悪霊

それからの主人は、昼休みに布教所でお祈りをしたり、心をふり返ったりするようになりました。

「祈りはええなぁ。心が落ち着く。イライラする自分がちっぽけに思えるわ」

主人が自分の心を調えるにつれ、悪霊の影響も影をひそめていきました。周りの方にも「すいぶんおだやかな顔になったな」と驚かれるほどです。

結婚してから、かれこれ20年以上、地獄のような日々を乗り越えてこられたのは、仏法真理のおかげであると確信しています。

私たち家族を救い、導いてくれた幸福の科学の信仰を、たくさんの方々にお伝えしていきたいと思います。


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