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米大統領選 トランプ氏はジョージ・ワシントンの生まれ変わり!?

2016年11月10日 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12048 幸福の科学出版

アメリカ大統領選が佳境を迎えている。

新大統領がアメリカをどのような方向へ導くのかは、世界にとっても大きな分岐点だ。その行く末を考えるため、大川隆法・幸福の科学総裁は9月22日、アメリカ合衆国初代大統領のジョージ・ワシントンの霊を呼び、その意見を聞いた。

「注目は、やはり、ヒラリー・クリントンをどう倒すかだな」

現れたワシントンの霊は、現代のアメリカで最も注目しているのは大統領選だとして、こう述べた。 

話を聞いていくと、ワシントンは現在、アメリカ大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏として生まれ変わっていることを明かした。

確かに、ワシントンは18世紀後半の独立戦争で活躍する以前、大農園を経営する資産家でもあった。不動産王として巨富を築いたトランプ氏と重なる。


◎トランプの強みは「正直さ」

ワシントンの霊は、トランプ氏の強みについて、力強くこう訴えた。 
「この言葉をゴシック体で大きく印刷してくれたまえ。『正直な男。正直者、ドナルド・トランプ』」

ワシントンと言えば、父親の大切にしている桜の木を斧で切ったと正直に告白した逸話で有名だ。生前、「正直は、常に最上の政策である」という言葉も遺している。

トランプ氏も、「私くらい長くやっていると、ありきたりの正直さがいかに貴重かがわかる。ビジネスマンとして、どんな局面も切り抜けられる強みとなる」と述べている。 

しばしば批判されるトランプ氏の"暴言"も、その「正直さ」の裏返し。他の政治家なら腹に収めるようなこともあえて口にする。「嘘つき」という印象の強いクリントン氏と比べて、際立っている。


◎「孤立主義」への本音は?

トランプ氏に対しては在日米軍の負担を日本に求めていることなどに関して、「孤立主義」との指摘もある。

それについてワシントンの霊は、「単に孤立を言ってるわけじゃなくて、アメリカの国力を新たに立て直し、その上で、世界のバランスを取り戻し、それから最強国に返り咲いて、アメリカが新たにリーダーシップを取る」と述べた。

トランプ氏の政策は、「いったん国を立て直さなければ、世界のリーダーになれない」という現実を見据えたものであり、世界への無関心という意味での孤立主義を訴えているわけではないようだ。

ワシントン自身も、孤立主義の流れをつくった人物であると同時に、「偉大なアメリカ」を建国した張本人でもある。


◎日米同盟の行方

気になるのは、対日政策についての本音だ。

ワシントンの霊は、「いずれは韓国と日本に、自分たちで北朝鮮から国を守るよう、頼むつもりだよ。可能なことだから。アメリカが君たちに向けて、『自分の力で国を守るべきだ』と主張すれば、それが世界のトレンドになることはあり得る」と述べる。

口では日米同盟重視と言いながらも、親中派と言われるヒラリー氏。日本防衛の限界を正直に認めながらも、「強いアメリカ」への意志を捨てないトランプ氏。

日本としてはトランプ氏の方が良さそうだが、どちらが大統領になるにせよ、自分の国を自分で守る覚悟が必要だ。

【関連記事】
2016年10月10日付本欄 【米大統領選】第2回TV討論 トランプvs.クリントン・司会者連合の構図 だが変化も
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2016年10月3日付本欄 大川総裁がニューヨークで英語講演 大統領選を控えたアメリカの使命を語る
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12017

2016年9月28日付本欄 【米大統領選】第1回目テレビ討論 クリントン氏「優勢」の報道、しかし
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12002

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(6) アメリカから「コロンブス・デー」が消える日 歴史への見直しが必要
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12046

10月の第二月曜はアメリカの祝日「コロンブス・デー」である。この日は国の祝日として定められ、今年10月10日も数多くのアメリカ人が大陸発見という偉業を祝った。

一方で「コロンブス・デー」を廃止する動きも出ている。

「コロンブスがアメリカ大陸を発見したと言うが、そもそもアメリカ大陸はコロンブス上陸以前から存在しており、原住民がそこで生活していたにもかかわらず、コロンブスが勝手に土地を略奪し、原住民を蹂躙した」と考える人々によるものだ。 

アメリカ国内でのコロンブスに対する評価は二分される。

西廻り航路によってアメリカ大陸を"発見"し、文明をもたらした「英雄」とするものと、アメリカ大陸に厄災をもたらし、生涯自分はインドに上陸したのだと信じ続けた愚かな「虐殺者」とするものである。

10日付米ワシントン・ポスト紙は、「コロンブス・デーは今だに連邦祝日である。しかし、なぜ?」という題で、この論争に関して報じている。同紙は「コロンブス英雄像」への懐疑論を掲げ、同祝日の名称を「原住民の日」や「ネイティブ・アメリカン・デー」に変更している州や市の試みを紹介している。

7日付CBSニュースもフィラデルフィア州の公立学校で、コロンビア・デーが祝日ではなくなったと報じた。


アメリカ建国史への認識が、揺らぎをみせている。


◎歴史を「正しく」見るために

もちろん、コロンブスはヨーロッパ大陸に蔓延していた「白人優位主義」や「植民地主義」「略奪主義」の象徴にすぎず、ヨーロッパ全土の認識や方針に責任を負うものではない。しかし、近年の動きはアメリカの歴史認識を問う良い契機となり得る。

コロンブスをどう見るかという議論は、それまで当たり前に「入植者」側から見てきた歴史を、「原住民」側の視点から見直したことに始まる。勝者による歴史認識が「世界史」となるなかで、歴史を多面的に見ることの重要性は計り知れない。

先の大戦における日米戦に関しても同様のことが言える。一般的には「アメリカが日本の全体主義・侵略主義を降した」と言われているが、「欧米の白人優位主義・植民地主義に日本が対抗した」という見方もある。歴史を公正に見るためには、「勝者」の歴史認識から抜け出すことが必要だ。

「入植者史観」の是非を問うた本件が、その後の「戦勝国史観」を振り返るきっかけとなることを期待する。(片)

【関連記事】
2016年9月4日付本欄 米名門大学が「奴隷制の反省」 アメリカが人種差別を乗り越えるには
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