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トランプ政権の北朝鮮攻撃は、もう間もなく!? 日本は「報復的な核装備をする」と宣言すべきだ。【鈴木真実哉氏×綾織次郎編集長対談 トランプ革命で神国が目を覚ます(2)】

2017年05月04日 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12950  幸福の科学出版

トランプ政権が誕生し、はや100日が過ぎた。最新刊『「日出づる国」日本のミッション』の中で、「トランプ革命で神国(ニッポン)が目を覚ます」と断言する綾織編集長と、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)経営成功学部ディーンの鈴木真実哉氏が、"トランプ大統領が起こす革命"について、このほど対談した。今回は第2回目。

《本記事のポイント》
・トランプ大統領は北朝鮮に軍事攻撃する!?
・日本も、北朝鮮をいつでも攻撃できる体制を整えるべき
・アメリカや日本の軍事力によって、朝鮮半島の民族問題も終わる?

●対談者プロフィール●

鈴木 真実哉
プロフィール
(すずき・まみや)早稲田大学政治経済学部経済学科卒。同大学大学院経済学研究科博士後期過程単位取得後退学。聖学院大学政治経済学部教授等を経て、現在、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ経営成功学部ディーン。主な著書に『格差社会で日本は勝つ』(幸福の科学出版)などがある。

綾織 次郎
プロフィール
(あやおり・じろう)一橋大学社会学部卒。産経新聞に入社後、政治部で首相官邸、自民党などを担当し、2001年に幸福の科学に奉職。「ザ・リバティ」編集部で主に政治、国際政治などの分野を担当。現在、幸福の科学常務理事兼 「ザ・リバティ」編集長兼HSUビジティング・プロフェッサー。著書に、『愛と勇気のジャーナリズム』、『「奇跡」の日本近代史』(HSU出版会)、『GDPを1500兆円にする方法』(幸福の科学出版)などがある。


「日出づる国」日本のミッション
綾織次郎著
幸福の科学出版


◎トランプ大統領は北朝鮮に軍事攻撃する!?

鈴木真実哉(以下、鈴):トランプ政権の誕生後、マティス国防長官が2月に訪日して、「日米同盟の強化」や「尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲内にある」ことを確認したことは、とても重要なことですが、日本ではあまり認識されていません。

綾織次郎(以下、綾):トランプ大統領は、北朝鮮に対して「あらゆることが選択肢にある」と言っています。シリアの軍事基地にミサイルを撃ち込みましたが、北朝鮮にもあらゆる選択肢を取るとなったら、本当にMAXの選択肢、つまり、軍事攻撃をする可能性もあります。

鈴:アメリカ大統領が口に出したからには、はったりではなく、やるでしょう。

綾:最近、どうもトランプ大統領は「正直者らしい」と分かってきているので(笑)。軍事的な分野については、軍の最高指導者である大統領に、かなり権限を集中させていますね。貿易などの分野についてはある程度、権限に制約がかかっていますが。


鈴:沖縄にいるアメリカの海兵隊は、議会の承認なく、大統領命令で動かせますが、空軍、海軍、陸軍の行動については議会の承認がいります。だから、朝鮮半島で有事が起きても、軍は議会の承認が得られない限り、動けない。その点、海兵隊はすぐに動けるので、オスプレイなどを配備しているんですね。

日本もこれから、トランプ大統領の政策と性格を考えた有事対策をしないといけないと思います。オバマ前大統領時代のような対策をしても、整合性が取れずに混乱するでしょう。おそらく、トランプ大統領も日本の自衛隊をあてにして作戦をつくると思うので、自衛隊がどれだけトランプ政権と整合的に行動できるか、真剣に考えないといけませんね。


◎今さら敵基地攻撃能力では、遅すぎる

綾:安倍政権は、ようやく敵基地攻撃能力の保持を主張し始めているけれども、敵基地攻撃能力はあまり役に立ちません。

幸福実現党が敵基地攻撃能力を主張していた2009年ごろなら、北朝鮮は燃料をゆっくり注入して、「よっこらしょ」とミサイルを立てて、「今から撃ちます」とやっていたので、意味があったんですが、今はミサイルをトレーラーに載せて移動させ、そこから撃てるようになっています。

いつでも平壌を撃てる体制をつくらないと、抑止力になりません。敵基地攻撃能力と言いながら、いつでも攻撃できる体制をこっそりつくるなら、それで良いのかもしれませんが、そこまでやれるのかというところです。

鈴:日本が「報復的な核装備をする」と宣言してしまえば、それで終わりです。そうしたら北朝鮮も、何もできないわけですから。

原子力潜水艦をつくって、そこに核ミサイルを積んで、常に東シナ海に潜らせておけば、中国にも北朝鮮にも、抑止力になりますよ。原子力潜水艦なら、海に潜って姿を隠しつつ、攻撃できます。


◎民族問題が軍事力によって解決されてきた

鈴:アメリカがシリアの軍事基地にミサイルを撃ちこんだことは良かったと思いますが、昔のアメリカなら、内乱が起きたときにそうしていました。

例えば1991〜2000年ごろ、ユーゴスラビアで内戦が起き、ボスニア・ヘルツェゴビナなどがユーゴの中心・セルビアと戦いました。お互いの民族を殲滅する勢いでしたが、アメリカの艦隊がアドリア海からセルビアの首都・ベオグラードに向けてミサイルを撃ちこんだために、戦いは終わりました。セルビア人勢力の元司令官だったラトコ・ムラディッチが逮捕され、何事もなかったように平和が取り戻されたのです。

つまり、アメリカがミサイルを撃つことで民族問題が解決することがあるわけで、それをシリアでもやっていたら、もっと早く解決できたはずです。オバマ前大統領がぐずぐずしたから、多くの女性や子供が亡くなってしまった。女性や子供が亡くなったのは、オバマ前大統領の責任ですよ。

北朝鮮についても同じことが言えます。北朝鮮が日本に攻撃を仕掛けようとするなら、朝鮮半島沖に自衛隊の艦艇を並べて、いつでも北朝鮮にミサイルを撃つ体制をつくればいいんですよ。

綾:日本にできることは、まだありますね。「日本が自国だけでやれることは何なのか」を考えなければいけません。

鈴:トランプ政権の誕生は、戦後日本の一国平和主義、憲法9条体制に対する革命にもなると思います。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『「日出づる国」日本のミッション』 綾織次郎著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1838

【関連記事】
2017年4月25日付本欄 米メディアは、もうすぐトランプに完敗する 【鈴木真実哉氏×綾織次郎編集長対談 トランプ革命で神国が目を覚ます】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12925


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