憲法を改正して、自分の国は自分で守らないと多くの人が犠牲になる

既成の政治家では、もう、日本は守れない!8年前から北朝鮮による危機を唱えていた幸福実現党に国政を任せるしか道しかない。

守りたいけど国民を守れない 知っておきたい「自衛隊トリビア」

2017-07-31 11:26:02 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=13335

南スーダンでの日報問題を引き金に、稲田朋美防衛大臣、防衛省事務次官、陸上幕僚長が辞任した。だが、日報問題のような"ささいな"問題を議論している場合ではない。

それよりはるかに大切なのが、国防強化の議論だ。というのも、今のままでは、他国から侵略された場合、自衛隊は日本を守れない可能性が極めて高いからだ。

7月29日発売の本誌9月号では、自衛隊の実態を伝える「自衛隊トリビア」を紹介した。トリビアとは雑学的な豆知識のことだが、これを読んだある女性は「自衛隊がとてもまずい状況にあると分かった」と感想を語っている。

本記事では、本誌9月号で紹介し切れなかったトリビアを紹介する。

※編集部は、現役の自衛官や自衛隊OBの方に取材し、自衛隊トリビアを作成。20〜70代の男女20人にアンケートを行った。驚きの度合を「えー」とし、1人につき「0えー」から最大で「5えー」の間で評価してもらった。


◎憲法9条をそのままに、「自衛隊」を明記しても……

トリビア(1) 安倍首相の「憲法改正案」では、自衛隊の実態は何も変わらない:63えー

安倍晋三首相は、今の憲法9条を維持したまま、新しく「自衛隊」を書き込む形での憲法改正を唱えている。だが、「軍隊は持たない」「戦わない」と宣言している中に、「自衛隊」を明記して、どうするつもりなのか。

元自衛隊幹部も「北朝鮮のミサイルなどの脅威が迫る中で、言葉遊びはもうやめるべきだ」と指摘する。


◎「Jアラート」は本当に鳴るのか?

トリビア(2) ミサイル落下を国民に知らせる「Jアラート」は、鳴らない!?:62えー

北朝鮮がミサイルを発射するたびに話題になるJアラート(全国瞬時警報システム)。政府から自治体やテレビ局などに発射情報が伝達され、国民に避難を促す仕組みとなっている。

しかし実は、ミサイルをすべて捕捉できていないと指摘する声がある。突然発射されたものに対応できないケースもあるため、Jアラートは100%鳴るわけではない。


◎やはり、アメリカ頼り……

トリビア(3) 日本は北朝鮮から攻撃されても、敵基地をすべて叩けない:61えー

憲法9条があるために、自衛隊の装備は防衛のためのものばかりで、敵基地を攻撃する能力はほとんどない。

例えば、北朝鮮への爆撃に回せる戦闘機は50機程度と言われているが、その数では、同国の基地をすべて破壊することは到底できない。日本はアメリカの力を借りなければ、一方的に攻撃され続ける。


◎核兵器の脅威が再び日本を襲う

トリビア(4) 東京に核ミサイルが落ちれば、42万人死ぬ:61えー

マイケル・ユー著『ウォー・シミュレイション 北朝鮮が暴発する日』によると、東京の国会議事堂の上空で核ミサイルが爆発した場合、死者約42万人、被害者約81万人に上る。大阪の梅田であれば、死者約48万人、被害者約88万人になるという。

日本は「専守防衛」を掲げているが、もし核ミサイルで攻撃された後に反撃しても、すでに、大勢の国民が亡くなっている。広島、長崎の過ちを繰り返すことになりかねない。


◎ミサイルを撃ち落としても、被害者多数

トリビア(5) たとえ、PAC3でミサイルを撃ち落としても、国民に被害が出る:57えー

弾道ミサイルを迎撃する地対空誘導弾パトリオット「PAC3」の射程は、半径20キロ程度と言われている。たとえミサイル迎撃に成功しても、周囲には、撃ち落とされたミサイルの鉄の破片や燃料が降り注ぐ。つまり、ミサイルを撃ち落としても、国民は無傷ではいられない。


◎憲法では、自衛隊は存在しないことに

トリビア(6) 自衛隊の存在は、憲法で認められていない:49えー

憲法には、「自衛隊」という言葉は一言も出てこない。そればかりか、憲法9条で、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」と、日本は「軍隊を持たない」「戦わない」と宣言している。

つまり、日本政府は、国内外に堂々と「日本政府は国民を守りません!」と言っているようなものだ。

こうした状況を見て分かるように、「今の自衛隊のままで、日本を守りきれる」という幻想は、捨てた方がいい。すぐにでも国防強化に取りかからなければ、近い将来日本は、北朝鮮に核で脅され、覇権拡大を目指す中国の占領下に置かれてしまうだろう。

中国の軍事的脅威が迫る中、短期間で抑止力を高めるために、アメリカの核兵器を日本でシェアする「核シェアリング」も検討すべき時期に来ている。(山本泉)

【関連記事】
2017年9月号 守りたいけど - 国民を守れない自衛隊トリビア20 Part.1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13291

2017年9月号 【インタビュー】守りたいけど - 国民を守れない自衛隊トリビア20 Part.2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13290

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