元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

北朝鮮ミサイル、高度2千キロ超 技術向上、脅威高まる。安倍さん、今のままで、国民の生命を守れるのですか?PAC3は全く役にたちませんよ。

2017-05-15 05:02:37 | 日記

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-00000051-asahi-pol

 北朝鮮は14日午前5時28分ごろ、西部の平安北道(ピョンアンブクト)亀城(クソン)付近から東北東に向けて弾道ミサイル1発を発射した。高度は2千キロを超え、約30分にわたって約800キロ飛行。日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下したとみられる。北朝鮮は今回の発射で弾道ミサイルの発射能力を誇示し、核・ミサイル開発を続ける意思を示した形だ。


 稲田朋美防衛相は14日、記者団に「新型ミサイルの可能性があり、高度2千キロを超えたのは初めて」と述べた。北朝鮮のミサイル技術は着実に進展しており、日米韓にとって脅威は高まっている。

 今回は角度を通常より上げて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」で、飛距離を抑えたとみられる。その半面、通常の角度で撃った場合はさらに飛距離が伸びることになる。日米韓は通常の軌道で撃った場合の飛距離などについて分析を続けている。首相官邸幹部は、「日本に向けて普通に撃てば8分程度で届いていた」と述べた。

 一方、ロフテッド軌道は落下速度が速く、迎撃が難しいとされる。日本では今後、弾道ミサイル防衛体制の見直しなどの議論が加速する可能性もある。

朝日新聞社

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  日本メディアが報じないトラ... | トップ |  文在寅政権はどこも「平和的... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事