ペ・ヨンジュン、ムン・ソリ主演のファンタジー歴史ドラマ『太王四神記』が5月21日からMBCで放送される事が決まりましたね。オープンセットの制作費130億ウォンなど、純制作費だけで300億ウォンが投入された大作。『砂時計』のキム・ジョンハクプロデューサーと脚本家のソン・ジナ氏が手を組んだ作品で、チェ・ミンス、オ・クァンロク、パク・サンウォン、ユン・テヨンらが共演する・・・など話題のドラマですねっ。 ・・・ってワケで今、最も旬なヨン様の本の新刊をチェックしてみました~ 2007年3月3日発売されたばかりの新刊本!
目次 第1章 ジェホの魅力 第2章「愛の群像」から学ぶもの 第3章「愛の群像」の世界観、 第4章 ドラマの人間模様、 第5章 ジェホの心 「ジェホ」という名のペ・ヨンジュン ジェホのファッション・チェック ジェホの「あの品々は今」 「愛の群像」撮影地訪問」ジェホの家 ・大学 ・水産市場 2007年2月26日発売された好評人気エッセイ集第2弾!
「愛してるっ!!韓国ドラマ」に好評連載中! 人気エッセイ集、待望のパート2登場です。 最善を尽くす生き方に迫る!彼を思い続けていれば前向きな自分に出会える。 きっかけは甘美な世界に誘い込んでくれるような微笑だったあの微笑を見た瞬間、彼のすべてが知りたくなった。不思議なことに、知れば知るほど惹かれていった。そこには、なんと深い精神世界が待っていてくれたことか。 ペ・ヨンジュンというイメージが、望むべき人生に一歩踏み出す勇気を与えてくれた。 2007年2月上旬に発売されたヨン様ファンも納得の作品評!
演技者ペ・ヨンジュンにこそ、その真価はあり、作品の中にこそ、ペ・ヨンジュンの美が存在する。 秀逸なる「冬ソナ」評から始まる、こぼれるような香りで描かれたペ・ヨンジュン作品群。 この雑誌はヨン様ファン必須アイテム!?
2007年のペ・ヨンジュン いよいよ本格始動70ページ! 高まる期待に応えます!「太王四神記」の放送はいつ? 「太王四神記」のロケ地済州島へ行ってきました! 王宮を再現したメインロケ地と砦と庶民の村を模した第二ロケ地を写真入で紹介 済州島の名物料理も 韓流EXPO in ASIA広報大使を務めるペ・ヨンジュンの熱意に感激! 開幕セレモニーに、ペ・ヨンジュンが1年3ヶ月ぶりに韓国のメディアやファンの前に姿を現した。~こんなに長髪が似合うなんて!ファンの大歓声が会場を包む~貴重なペ・ヨンジュンの肉声を誌上で再現! [連載企画]ペ・ヨンジュン過去への旅路第三回「愛の挨拶」で衝撃的なデビュー [新連載]「演技者ペ・ヨンジュン」「ホテリアー」「冬のソナタ」「スキャンダル」「四月の雪」の4作品で演技者としてのペ・ヨンジュンの姿を検証する 愛しさはいつも「愛の群像」へ帰って行った~あの名作のこぼれ話が知りたい~ [連載]人はなぜペ・ヨンジュンに惹かれるのか 「高矢禮(ゴシレ)」の料理「天と大地の恵み」を食して 特集「冬ソナの源流」 冬ソナの感動は決して終わらない、冬ソナ放送時に韓国の新聞はどのように報道したのか、名台詞をビジュアル詩集で再現「愛する人の心に建てる家」 ペ・ヨンジュン世代が韓国社会を変える 読者シンポジウム この思いをペ・ヨンジュンに伝えたい! いよいよクライマックス! 「春のワルツ」は人生の縮図!~チェハ(ソ・ドヨン)、ウニョン(ハン・ヒョジュ)、フィリップ(ダニエル・ヘニー)、イナ(イ・ソヨン)それぞれの運命は?運命はなぜこの好青年チェハを、かくも無残に苦しめるのか |
最新の画像[もっと見る]