僕の詩集

詩を投稿しております。我流ですが、読みやすいと思います。よろしくお願いします。

僕の詩集No.1088【 宝 石 】

2016-10-11 09:50:25 | 
 【 宝 石 】

宝石は
私には
ただの石ころ
ガラクタにしか過ぎない
どんなに沢山
保有していても
幸福の元にはならない
世の人たち
どうして宝石に
     憧れるのだろう
どうしてもてはやすのだろう
私には理解できない
食べられるわけでもないし
生きて行くには
なんの役にも立たない
ただ高価で売買されるから
金持ちの財産のため
       でしかない
株ではないから
投資のためになるのか
それとも
宝石で着飾って
虚栄を張るだけのものか
どちにしても
金持ちが余剰の金の
使い道に困って
買いあさっているに違いない
きっといつかは
なんの価値もなくなる
私はそれを願っている
持てない者の悔しさではない
本当に必要ないのだ
ただの石ころに
あまり騒ぎたてない方がいい
翻弄されない方がいい
人間の醜さを
    さらけ出すだけだ
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