僕の詩集

詩を投稿しております。我流ですが、読みやすいと思います。よろしくお願いします。

僕の詩の解説No.722【 心 中 】

2017-05-17 10:34:06 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.722
 1995.11.15.作

 【 心 中 】

     にのみや あきら

自分の心と
向き合ってみる
自分の心の中にある
夢も 希望も 絶望も
そして神まで
抱え込んでしまって
      良いのだろうか
抱え込んでも私は
     何もできなかった
抱え込むだけ抱え込んで
処理する能力がなかった
可能性は沢山あったけど
結果はご覧の通り
人間
こんなに抱え込んで
     生きられるもの
       なのだろうか
人間産まれた瞬間から
罪を背負っていると
      言われているが
これでは荷が重すぎる
もっと軽い運命にして
        欲しかった
だが、これは天が与えた宿命
従うしかない


 NO.722.【 心 中 】の解説

 この作品は、有り余るほど欲を抱え込んだ人間が、どうしようもなくなり、反省し嘆いている詩です。
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