僕の詩集

詩を投稿しております。我流ですが、読みやすいと思います。よろしくお願いします。

僕の詩の解説No.628【 夜明けの繫華街 】

2017-04-20 10:21:42 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.628
  1999.6.27.作

 【 夜明けの繁華街 】

     にのみや あきら

大都会の街で
ビルの目覚めが始まる前
夜の盛況のなごりを
薄霞が静かに持ち去ろうと
         している
夜明けの薄明かりが
ビルとビルの間を這う
人の目覚める前の
都会の軽い騒音が
ビルを柔らかく包む
新しい人間ドラマの幕開け
その前の静寂
鳥の甲高い鳴き声がそれを破る


NO.628.【夜明けの繁華街】
          の解説

 この作品は、題名の通り、大都会の夜明けの様子を詠んだ詩です。
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