僕の詩集

詩を投稿しております。我流ですが、読みやすいと思います。よろしくお願いします。

僕の詩No.1264【 静 寂 】の解説

2017-07-08 10:29:38 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集No.1264
 1991.11.19.作

【 静 寂 】

     にのみや あきら



あって
ないようなもの


池のある
森の風景
静けさに
全ての
風景が
無になる
これぞ
真の静寂


目の前にあって
なにも感じない
朝もやの
池の風景
静けさに
全てのものが
活動を
静止する
そして
森の風景が
無になる


目には
なにも感じなくなった
池の風景が
静寂に覆われ
無になる

 NO.1264.【 静 寂 】の解説

 この作品は、自然の風景の中に静寂を感じ、それが更に無になる、と言う状態を詠った詩です。

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