僕の詩集

詩を投稿しております。我流ですが、読みやすいと思います。よろしくお願いします。

僕の詩の解説No.718【 現代詩 】

2017-05-16 10:44:24 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.718
  2002.1.27.作

【 現 代 詩 】

     にのみや あきら

芸術作品が人間の生活から
        離れたとき
芸術は芸術でなくなる
芸術は人生を見詰める道具
芸術が人生を離れたとき
その役目を失う


現代の詩は
芸術が役目を失った
        状態にある
現代の詩は詩だけの世界で
           踊る
現代の詩は人間の生活を
     離れて踊っている
現代の詩は自己満足だけに          踊っている
喜びも悲しみも
なんの感動も感じさせない


現代の詩よ
振り返れ
原点に
戻れ
そして人の心を踊らせるのだ
人生の道具となれ
真の芸術となれ


 NO.718.【 現代詩 】の解説

 この作品は、現代詩への戒めです。一連で、芸術のあり方を述べ、二連で、現代詩の現状、三連で、現代詩への戒めを述べています。
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