僕の詩集

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僕の詩の解説No.110【 努力について 】

2016-10-16 20:13:48 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.110

 【 努力について 】

記憶の愚かさ
記述の軽率さ
知識の下劣さ
血肉にならないもどかしさ


努力を
即座に
結果に期待する
時代性


年月かけて育む種
大地のエキスを
血肉にした青い萌芽


百冊の良書より
一冊の肉書


 NO,110.【努力について】
          の解説     1994.1.3.作

 この詩は、人間の努力のバカバカしさを表現したものです。最後の「百冊の良書より、一冊の肉書」と言うのは、沢山の書物を読む無駄な努力をするより、身になる一冊の本を持ちなさい、と教示してます。

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