僕の詩集

詩を投稿しております。我流ですが、読みやすいと思います。よろしくお願いします。

僕の詩の解説No.471【 人間 12 】

2017-03-08 10:09:56 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.471
  1992.5.16.作

【 人 間 12 】

                  にのみや あきら


会社や仲間の将来を考えて
   仕事をしている
     サラリーマンと
自分の出世だけに夢中に
   なっている
    サラリーマンとでは
旅をしている人間と
井戸端会議をしている
        人間ほどの
スケールの差がある



旅をしている人間には
大らかさと怒りがあり
自分の足元だけを見詰めて
     生きている人間は
一見 完成された人間に映り
他人受けはいいが
骨がない
麩のようだ
そんな悲しい人間には
       なりたくない


NO.471.【 人間 12 】の解説

 この作品は、ある人間の生き方を例に上げて、私はそんな生き方はしたくない、と自問自答している詩です。
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