僕の詩集

詩を投稿しております。我流ですが、読みやすいと思います。よろしくお願いします。

僕の詩の解説No.434【 定 年 2 】

2017-02-24 10:21:57 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.434
 1998.11.24.作

【 定 年 2 】

                  にのみや あきら


人生のひとくぎりが終わった

私の中のひとつの人生が
         終わった

軋みをたてて

終わってしまった



人生のひとくぎりが終わった

私の中のひとつの人生が
         終わった

リズムを整えてやってくる

もうひとつ次の人生の
         夜明けだ


 NO.434.【 定 年 2 】の解説

 この作品は、定年を迎えた人物が、定年によって人生にひと区切りが付いた、第二の人生に期待をかけよう、と言っている詩です。

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