僕の詩集

詩を投稿しております。我流ですが、読みやすいと思います。よろしくお願いします。

僕の詩No.1028【 狂 信 】の解説

2017-06-20 10:00:17 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集No.1028
  1992.4.9.作 

【 狂 信 】

     にのみや あきら


なにをもくろんでいたの
          だろう 
世の中を
どのようしたかったのだろう
多くの人を犠牲にして
悪辣なやり方ではないか
何が彼らを
こうまで狂信させたのだろう
こんな事件は
二度とあってはならない
こんな事態で
犠牲者を出すなんて
悲劇もいいとこ
心を入れ替えて
無垢な気持ちに戻るべきだ
どこかに正しく進む
       道があるはず 
それを探求し
考えを改めなさい


何が彼らをこうまで
狂信させたのたろう
原因をはっきり突き止め
全てを明らかにしなさい
世間に多大な迷惑を掛けた
         のだから
反省と陳謝をすべきだ
世の中に取って
役に立たない宗教だから


 NO.1028.【 狂 信 】の解説

 この作品は、ある宗教団体への忠告、警告です。この宗教団体に限らず、同じような組織が出ては困る、と言う牽制でもあります。
 本文で、あまり宗教、宗教と書きたくなかったので、何のことだろう、誰のことだろう、と疑問を持たせて、最後に宗教を出す手法を取りました。
 世の中の不義を中心に書き始め、それが宗教だとは思わなかった。書いていて、宗教に当てはまったので、宗教にしました。役に立たない団体であれば、どんな団体でも良かったのです。
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