僕の詩集

詩を投稿しております。我流ですが、読みやすいと思います。よろしくお願いします。

僕の詩の解説No.387【 初孫誕生 】

2017-02-09 10:12:06 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.387
  1997.5.20.作

【 初 孫 誕 生 】

            
     にのみや あきら


お母さんのお腹が
    居心地よかったのか
予定日を十二日過ぎても
      産まれなかった
主治医の先生痺れを
        切らして?
帝王切開
オギャアオギャアと
    泣いたか泣かないか
男の子の誕生!
お目出とう!
やあ、初孫ちゃん
初めまして
こんにちは
一九九七年五月二十日火曜日      午前十時四十二分
三千三百四十五グラム
     四十九、二センチ
初孫だ 初孫だ
可愛い赤ちゃんだ
初孫だ 初孫だ
元気な赤ちゃんだ
女の子だと決め込んでいた
父さん母さん
名前が決まってなくて大慌て
届けが遅れると三万円の罰金
大変だ 大変だ
女の子だったらミクルちゃん
だけど産まれてきたのは
         君男の子
ゲンキ・ゲンタ・マサキ
病院のベッドの上で
      辞書を片手に
母さん大奮闘
父さん母さんにお爺ちゃん
叔母さんにお婆ちゃん
まわりで従兄弟たちが
チョロチョロチョロチョロ
父さん母さんの
呼びやすい名前を
  ニックネームを
 付けてもらいやすい名前を
名前は一生もの
あまり子供っぽ過ぎても……
名字とのバランスも大切
人運・地運・外運に総運
決まったぞ 決まったぞ
コウキ・コウキ
幸輝ちゃんに決まったぞ
泣いて泣いて大泣きして
まわりの赤ちゃん誘い込み
知らん顔してスイスイお休み
父さんに似てるのかな
母さんに似てるのかな
鼻は高いかな
目は二重かな
どんな恋人見つけるのかな
どんな仕事するのかな
そんな心配まだ早い
何はともあれ
五体満足
お目出とう!
お目出とう!


 NO.387.【 初孫誕生 】
          の解説

 この作品は、私に初孫が産まれた時の様子を詠った詩です。孫は、今年、大学一年生です。この詩を読ませたところ「わあ、凄い」の一言でした。詩の長さが凄いのか、自分のことを詠われている内容が凄いのか分かりませんでした。とにかく歓心だけはしてくれました。



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