僕の詩集

詩を投稿しております。我流ですが、読みやすいと思います。よろしくお願いします。

僕の詩No.1003【 小説と演説 】の解説

2017-06-15 10:00:16 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.1003 
  1996.7.19.作

 【 小説と演説 】


     にのみや あきら

小説家は
哲学者では思わしくない
世の風情を
おもしろおかしく
描かなければならないから
小説には
論理は必要ない
大切なのは情感だ
読者を酔わせるには
情感がものを言う
論理を主張したいなら
演説か講習会を開けばいい
小説と演説は異なる
両方とも世の中には
       不可欠だから
小説は小説
演説は演説で
別々に役目を果たせばいい
二つは別物
それぞれ果たす役目が違う
そこをわきまえないと
変なことになる
他の領域を荒らさないで
それぞれ
良い仕事をして欲しい

おこがましいが
    言わせてもいました


NO.1003.【 小説と演説 】
          の解説

 この作品は、小説と演説について、その役目を述べた詩です。


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