僕の詩集

詩を投稿しております。我流ですが、読みやすいと思います。よろしくお願いします。

僕の詩の解説No.730【 NY貿易センタービル 】

2017-05-20 10:03:54 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.730
 2002.1.27.作

【 NY貿易センタービル 】

     にのみや あきら

ベランダに映る
天を突く二本のセンタービル
この間までは
憧れの貿易センタービル
壁面を染める
柔らかな朝日の朱は
長閑な朝のひととき


信じ難い様相で
脆くも崩れ去る
     貿易センタービル
テレビ番組が
朱に染まった二本の
        高層ビルを
繰り返し繰り返し映す


鮮烈な朝日の朱を受けた
憧れの貿易センタービルは
それ以来
憧れの貿易センタービルでは         なくなった
破壊と恐怖の象徴に
       変貌したビル
あの雄大な姿はもう戻らない


NO.730.【 NY 貿易センター       ビル 】の解説

 この作品は、アルカイダに破壊された貿易センタービルの様子を描いた詩です。
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