駄洒落詩集 ( 57 )
にのみや あきら
① 当たらない、占いの本は売らないでくれる。
② 叱咤激励なんて、知ったことか。
③ 神様が病気になり、下界に降りてきて、外科医にかかった。
④ のびた君が、ホームラン性の玉を取ろうとして、フェンスにぶつかり、のびた!
⑤ 先生と私は師弟関係だから、食事の好みは、先生が指定してください。
⑥ 耳の具合が悪いもんで、綿棒を沢山使って、めんぼくない。
⑦ 迷惑かけないように、コロっと死ぬから、死ぬ前に好物のコロッケ食べさせて。
⑧ 星のことは興味ないから、その情報はほしくない。
⑨ 頭がハゲてる人が、落ち込んでいたので、励ましてやった。
⑩ 歌劇で、過激な出し物を出すと、客が減るよ。
にのみや あきら
① 当たらない、占いの本は売らないでくれる。
② 叱咤激励なんて、知ったことか。
③ 神様が病気になり、下界に降りてきて、外科医にかかった。
④ のびた君が、ホームラン性の玉を取ろうとして、フェンスにぶつかり、のびた!
⑤ 先生と私は師弟関係だから、食事の好みは、先生が指定してください。
⑥ 耳の具合が悪いもんで、綿棒を沢山使って、めんぼくない。
⑦ 迷惑かけないように、コロっと死ぬから、死ぬ前に好物のコロッケ食べさせて。
⑧ 星のことは興味ないから、その情報はほしくない。
⑨ 頭がハゲてる人が、落ち込んでいたので、励ましてやった。
⑩ 歌劇で、過激な出し物を出すと、客が減るよ。