雲ひとつない秋の晴天。
それだけで一日気分良く過ごせた!という人も多いのでは?
ま、空を見上げる気分や時間の余裕があるということ自体がありがたく幸せなのかも知れません。
<秋鮭のコチュマヨ焼き・パパイヤとスパムの炒めもの・ほうれん草の磯辺ナムル・おにぎり>
●秋鮭のコチュマヨ焼き
生鮭を使った料理で好きなお味のひとつ♪
コウケンテツさんのレシピをアレンジしたもの。
おろし生姜をたっぷりと使ってキリリと引き締まったお味です~。
※作り方はこちら → 『鮭のコチュマヨ焼きと大根の桜漬け』
もともとのレシピでは、魚はカジキマグロをつかっており
調味料の分量は、↑でリンク貼ったレシピのように砂糖を使っています。
しかし、こちらではカジキマグロと出会う機会も滅多にないので鮭で代用。
砂糖もわが家の味の好みから言うとなくてもOKなので、
まずは半分→もっと減らし→無くていっか~!で、今は砂糖を加えていません。
この生姜たっぷりのコチュマヨ、
焼いた海老や鶏肉・野菜との相性も良いので、
余った時にはお弁当のお助けソースにもなってくれます~。
●パパイヤとスパムの炒めもの
沖縄土産・青パパイヤ料理の第3弾。
沖縄といえばゴーヤチャンプルーなど、炒めものにランチョンミートを使うというイメージ。
ならば、パパイヤとこれを組み合わせてみようかな?と思いつき減塩スパムを1缶購入しました~。
昨日パパイヤを使った時には水にさらさずに使いましたが、
多くのレシピに『水にさらす』という行程が入っているので、今日は一行程加えることに。
千切りピーラーで太千切りにしたパパイヤは、水にさっとさらしてザルに上げます。
フライパンに薄くオリーブ油をひき、太千切りにしたスパムをまずはフライパンで焼きつけます。
焼き色がついたら青パパイヤを加えて炒め、
しんなりしてきたところでざく切りのニラを加え、更に炒めます。
ごく軽く塩こしょうをふりかけ一混ぜすれば出来あがり~。
「ウマっ!」と反応早かったなぁ、オット♪
それはスパムの旨みに反応したものだと思うのだけど、
確かにコレの入った炒めものというのは、飲み心をそそるよねぇ。
方や、小太郎の関心の中心は『パパイヤを水にさらした』という点。
そして、水にさらさなくても良いかな?というのが小太郎の答え。
クセを除く以外にさらした方が良いという理由がないのならば、
青パパイヤのクセというのも二人して元々気にならなかったのでOKかな~。
しかし、生や炒めたパパイヤの食感というものは独特。
「他にこういう食感のモノって知らんよねぇ。」としばし考えてみた二人ですが浮かばず。
密でちょっと重めだけど心地よい食感。
『噛む』楽しさというものに、この年になって目覚めてしまった♪
●ほうれん草と豆もやしの磯辺ナムル
茹でたほうれん草と豆もやしを、塩・ごま油・もみ海苔で和えただけの簡単な一品。
「そうそう!うっかり忘れるところだった~」と
今日慌てて、裏の菜園に春菊とほうれん草の種をまきました。
ちょっと遅かったかなぁ。
今朝の食卓に登場したパパイヤのサラダ。
ナンプラーで作る酸っぱ辛いドレッシングで和えるのがメジャーのようですが、
家にはナンプラーが無いので普通の醤油を使って作りました。
醤油+シークヮサーのしぼり汁+韓国粉唐辛子を合わせてドレッシングに♪
今日は千切りピーラーを使ってパパイヤをカット。
人参の千切りと共に器に盛り、刻んだアーモンドを上に散らします。
最後に先ほどのドレッシングをかければ出来上がり~。
寝ボケ眼で食卓についたオットでしたが、
このパパイヤのサラダに箸をつけたからには、とにかく真面目に噛まなきゃならない。
3口目にはすっかりと目覚めて頭もクリアになった様子。
明日にはオットが沖縄の朝食で食べたという炒め煮を作ってみるつもりです。
青パパイヤ1個・・・さすがに4品が限度かなぁ。
お名残り惜しや~。
それだけで一日気分良く過ごせた!という人も多いのでは?
ま、空を見上げる気分や時間の余裕があるということ自体がありがたく幸せなのかも知れません。
<秋鮭のコチュマヨ焼き・パパイヤとスパムの炒めもの・ほうれん草の磯辺ナムル・おにぎり>
●秋鮭のコチュマヨ焼き
生鮭を使った料理で好きなお味のひとつ♪
コウケンテツさんのレシピをアレンジしたもの。
おろし生姜をたっぷりと使ってキリリと引き締まったお味です~。
※作り方はこちら → 『鮭のコチュマヨ焼きと大根の桜漬け』
もともとのレシピでは、魚はカジキマグロをつかっており
調味料の分量は、↑でリンク貼ったレシピのように砂糖を使っています。
しかし、こちらではカジキマグロと出会う機会も滅多にないので鮭で代用。
砂糖もわが家の味の好みから言うとなくてもOKなので、
まずは半分→もっと減らし→無くていっか~!で、今は砂糖を加えていません。
この生姜たっぷりのコチュマヨ、
焼いた海老や鶏肉・野菜との相性も良いので、
余った時にはお弁当のお助けソースにもなってくれます~。
●パパイヤとスパムの炒めもの
沖縄土産・青パパイヤ料理の第3弾。
沖縄といえばゴーヤチャンプルーなど、炒めものにランチョンミートを使うというイメージ。
ならば、パパイヤとこれを組み合わせてみようかな?と思いつき減塩スパムを1缶購入しました~。
昨日パパイヤを使った時には水にさらさずに使いましたが、
多くのレシピに『水にさらす』という行程が入っているので、今日は一行程加えることに。
千切りピーラーで太千切りにしたパパイヤは、水にさっとさらしてザルに上げます。
フライパンに薄くオリーブ油をひき、太千切りにしたスパムをまずはフライパンで焼きつけます。
焼き色がついたら青パパイヤを加えて炒め、
しんなりしてきたところでざく切りのニラを加え、更に炒めます。
ごく軽く塩こしょうをふりかけ一混ぜすれば出来あがり~。
「ウマっ!」と反応早かったなぁ、オット♪
それはスパムの旨みに反応したものだと思うのだけど、
確かにコレの入った炒めものというのは、飲み心をそそるよねぇ。
方や、小太郎の関心の中心は『パパイヤを水にさらした』という点。
そして、水にさらさなくても良いかな?というのが小太郎の答え。
クセを除く以外にさらした方が良いという理由がないのならば、
青パパイヤのクセというのも二人して元々気にならなかったのでOKかな~。
しかし、生や炒めたパパイヤの食感というものは独特。
「他にこういう食感のモノって知らんよねぇ。」としばし考えてみた二人ですが浮かばず。
密でちょっと重めだけど心地よい食感。
『噛む』楽しさというものに、この年になって目覚めてしまった♪
●ほうれん草と豆もやしの磯辺ナムル
茹でたほうれん草と豆もやしを、塩・ごま油・もみ海苔で和えただけの簡単な一品。
「そうそう!うっかり忘れるところだった~」と
今日慌てて、裏の菜園に春菊とほうれん草の種をまきました。
ちょっと遅かったかなぁ。
今朝の食卓に登場したパパイヤのサラダ。
ナンプラーで作る酸っぱ辛いドレッシングで和えるのがメジャーのようですが、
家にはナンプラーが無いので普通の醤油を使って作りました。
醤油+シークヮサーのしぼり汁+韓国粉唐辛子を合わせてドレッシングに♪
今日は千切りピーラーを使ってパパイヤをカット。
人参の千切りと共に器に盛り、刻んだアーモンドを上に散らします。
最後に先ほどのドレッシングをかければ出来上がり~。
寝ボケ眼で食卓についたオットでしたが、
このパパイヤのサラダに箸をつけたからには、とにかく真面目に噛まなきゃならない。
3口目にはすっかりと目覚めて頭もクリアになった様子。
明日にはオットが沖縄の朝食で食べたという炒め煮を作ってみるつもりです。
青パパイヤ1個・・・さすがに4品が限度かなぁ。
お名残り惜しや~。
青パパイヤの食感気になる~! 「他に思いつかない…」なんて聞くと…ますます(笑)
こちらも清々しい秋空。普通の一日だけど、笑顔になります♪
青いパパイヤを食べる話は聞いたことはあっても経験ゼロ、一度沖縄に行きたくなります。
先日産直市で買った空芯菜を妻が塩麹とお酒で豚バラと一緒に炒めました。塩麹の効果でしょう、美味しく出来上がりました。
四国もすっかり秋になりました。
北海道はもう冬の入り口あたりかな?
沖縄と北海道・・・それぞれに珍しい食材なども多い土地なのでしょうね。
青パパイヤの食感、ホント面白いです。
いいもの買ってきてくれましたよ~。
どことなくコリコリとしたような食感もあるのですよね。
いつかどこかで見かけたらぜひぜひお試しください。
今日もとってもいい天気ですね~。
青パパイヤは本当に面白い食材です。
手に入らないかな・・とネット検索しましたが
やはり猛暑の影響もあって数が少ない様子。
しかも、最近?ダイエット効果があると紹介されたらしく
お値段もずいぶんと高くついているみたいです。
空芯菜も食感良く、しっかり噛むのが楽しい食材ですよね。
小太郎も最寄りの産直市で見かけたら買っています。
やはりもっぱら炒めものですね~。