数日間、一日に二度ほど加熱して柔らかく煮えた牛テール。
これをごく粗くほぐして、洗ったごはんと共に軽く温めます。
ネギともやしを加え、韓国の調味料・ダシダで味を整えれば出来上がり~。
キムチとネギをトッピングし、混ぜ混ぜしていただきます。
生まれて初めて牛テールを料理しました。
感動~♪
じっくり時間をかけて煮た牛テールの柔らかなこと。
そして、時間と共に白濁したスープはもうコラーゲンたっぷりなのです。
食後の唇のムッチリ感が物語ります。
今日は土曜日。
オットが飲んだ翌朝、遅く目覚めてみると食卓にテールクッパ。
あまりの美味しさと出来への満足に、
あぁ・・・なんて出来たヨメ!と、ついつい調子にのって木に登ってしまいました~。
牛テールを買ったのは生まれて初めてのこと。
他には思いつかないので「テールスープでも作ってみよう!」と、
セロリ・生姜・長ネギの青い部分を加え、ただひたすらに煮ました。
小太郎は圧力鍋というものを使ったことないのですが、
圧をかけて短時間煮るよりも、
温めたり冷ましたりしながらゆっくり熱を加えるからこその美味しさというものもあるだろう派。
一回一回の加熱時間は長くありませんが、
今回はずいぶんたっぷり日数かけましたねぇ。
牛テールを煮込んで肉をほぐし取ったあとの骨。
なぜか捨て難く、一晩置いたらちょっと黒っぽくなりましたが・・・
買ってきてすぐに出来るものではないということで、また買ってしまいました♪
3月はオットの飲み会が多い一ヶ月ですが、居ぬ夜にもこういう楽しみがあれば幸せかも~。
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これをごく粗くほぐして、洗ったごはんと共に軽く温めます。
ネギともやしを加え、韓国の調味料・ダシダで味を整えれば出来上がり~。
キムチとネギをトッピングし、混ぜ混ぜしていただきます。
生まれて初めて牛テールを料理しました。
感動~♪
じっくり時間をかけて煮た牛テールの柔らかなこと。
そして、時間と共に白濁したスープはもうコラーゲンたっぷりなのです。
食後の唇のムッチリ感が物語ります。
今日は土曜日。
オットが飲んだ翌朝、遅く目覚めてみると食卓にテールクッパ。
あまりの美味しさと出来への満足に、
あぁ・・・なんて出来たヨメ!と、ついつい調子にのって木に登ってしまいました~。
牛テールを買ったのは生まれて初めてのこと。
他には思いつかないので「テールスープでも作ってみよう!」と、
セロリ・生姜・長ネギの青い部分を加え、ただひたすらに煮ました。
小太郎は圧力鍋というものを使ったことないのですが、
圧をかけて短時間煮るよりも、
温めたり冷ましたりしながらゆっくり熱を加えるからこその美味しさというものもあるだろう派。
一回一回の加熱時間は長くありませんが、
今回はずいぶんたっぷり日数かけましたねぇ。
牛テールを煮込んで肉をほぐし取ったあとの骨。
なぜか捨て難く、一晩置いたらちょっと黒っぽくなりましたが・・・
買ってきてすぐに出来るものではないということで、また買ってしまいました♪
3月はオットの飲み会が多い一ヶ月ですが、居ぬ夜にもこういう楽しみがあれば幸せかも~。
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テールスープは以前に何度か作っていますが、
週末、休日だけの料理当番なので、
時間短縮を優先、圧力鍋で作っています。
ゆっくりと時間をかけて煮込んだ方が、
お肉もほろっとほぐれるように思えます。
こんな風に煮込んでみたいけど、
おそらく次の機会も圧力鍋で作ることになりそうです。
この前初めて買ったものの、さてどう料理しよう?と思っていたところです。
ダシダはだしの素のかわりにつかうもの?
それともダシダだけで味付けはナシ??
小太郎さんはどっち派ですか??
3月は飲み会多いですね~。
かわいがってくれた方とのお別れも多くて、オットもさみしがってます。
初挑戦の牛テール、
ビギナーズラックだったのか、とっても美味しくいただきました。
クッパにしたのは正解でしたよ。
時間をかける派・・・なんていいつつも
圧力なべという便利なものにいまだ手が出ないだけのことなのです。
仁平さんもぜひぜひクッパで召しあがってみてください。
ダシダは、タラのスープに使うので手に入れました~♪
http://blog.goo.ne.jp/1008kotarou/e/deed0df4a17ae398735ac227707be4c4
タラのスープもこのスープも、
風味や味はある程度あるので、ダシダはいわゆる「雰囲気をプラス」って感じで使ってます。
タラのスープもおいしいよ。
今日もオットは出掛けて行きました。
寿司・・・エエなぁ。
ホント、親しかった人・かわいがってくれた人との別れは残念です。
といっても、それは飲みすぎのいいわけにはならんけどね~。