この一週間ほどは時折雨降る曇天だったり雨だったり。
気持ちのよい晴天を見ることがないと、気分もどんよりしてきますよねぇ。
実家を訪れてテツを散歩に連れて行こうとリード片手にテツの名を呼んでも
小太郎をちら見しただけで奥へスタスタと歩いて行く・・・
お~い!!テツっ。
テツの気分もちょいと下がり気味なのかも知れません。
そろそろ太陽が見たいなぁ。
<10/13 焼き鯖のにらソース・青菜のオイル蒸し・塩もみキュウリのワサビツナマヨ和え・トマト>
●焼き鯖のニラソース
オットが「鯖が食べたい、鯖が食べたい」と言っているのになかなか良いサイズが見つからず。
それでも少しだけ大きなサイズの鯖をようやく見つけたので
さっそく連れて帰りました~♪
ちょっとニラがしんなりしたほうが美味しいので、まずはニラソース作り。
ニラ一束を刻み、ボウルや深さのある器に入れておきます。
ここに醤油50ml・米酢50ml・ごま油小さじ1を加えて20分ほどおき全体をなじませます。
続いて・・・
中骨と腹骨を除いた鯖の切り身、ごくごく軽く塩をふって5分程おき
出てきた水気をキッチンペーパーで丁寧にふき取ります。
食べやすい大きさに切ったら皮側に浅く切れ込みを入れ、魚焼きグリルで焼きます。
(レンコンは5ミリほどの厚さに切り、オリーブオイルをまぶして鯖とともにグリル焼き)
皿に盛ったらあらかじめ用意しておいたニラソースをかけて出来上がり♪
●青菜のオイル蒸し
今回は小松菜とほうれん草。
これに水菜や豆苗など食感しゃきしゃきのものが加わるとこれまた美味しい。
前回は蒸すときにつぶしたニンニクを加えたのが良かったなぁ。
食べる時にこしょうなどを加えるとくたくたの炒め物風にもいただけます。
今日はほうれん草と小松菜、
それぞれ一把を洗ってざく切りにし、大きな鍋に入れて塩と刻み唐辛子を加え混ぜます。
火をつけたら蓋を閉じ鍋の中を充満する湯気でしんなりさせます。
途中でオリーブオイルを一周かけ、全体がくったりすれば出来上がり。
●塩もみキュウリのツナマヨ和え
マヨネーズにはあらかじめワサビ少々を加えておきます。
ただのツナマヨよりもきりっと引き締まり、見た目よりも大人味。
先日、母からのメール「私が足の手術入院をしたのって何年だったっけ?」
う~ん、一昨年の一月だったっけねぇ・・・とカレンダーをめくってみると!!!
去年の一月のことでした。
へぇ~、ビックリ。
あれからまだ一年半くらいしか経ってないんだ。
私にとってはとても濃い時間で、もうゆうに2年は過ぎていると思ってました。
母が足の手術をして入院すると同時に父が歩行困難になり、
その足にならねばと、長い長い長いペーパードライバーを返上して1年半弱。
ガラッと周囲のいろんなことが一転し、私の時間の使い方も大いに変化しました。
母の術後から一年ほどは、私のドライバーデビューもありとにかく無我夢中。
これも私にとって大変なことではありましたが、ある意味よい刺激でもあったようで
特に疲れを溜め込んでしまうほどのこともなく、うまくやり過ごすことが出来ました。
ただねぇ、このひと月ほどがホントしんどい~。
この夏がとっても暑かったせいかなぁ。
幸い実家の両親はそこそこ無難にやってくれてるので助かりますが、
私が疲れを絶賛痛感中。
どうしても頑張っていろいろこなしたい日には、強めの栄養ドリンクを飲んだりしてね。
だから息抜きであるブログも気が付いたらごっそりとお休み。
画像もパソコンのデスクトップに、すぐにいじれるようにあえて並べてあるのだけど
これも増えるばかりの状態です。
日々の料理&食事と睡眠の時間は削りたくないので、削るとしたらここしか・・・ね。
ま、そのうち元気が出たらこれもさくさくっと片付くでしょう♪
ブログをアップするのも良い気分転換ではあるので
時間のある時には楽しみたいと思います。
10年ほどは日記のようにつづってきたブログも、
今はこんな風に超不定期にはなっておりますが
それも私や家族の年なりの変化として付き合っていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村
気持ちのよい晴天を見ることがないと、気分もどんよりしてきますよねぇ。
実家を訪れてテツを散歩に連れて行こうとリード片手にテツの名を呼んでも
小太郎をちら見しただけで奥へスタスタと歩いて行く・・・
お~い!!テツっ。
テツの気分もちょいと下がり気味なのかも知れません。
そろそろ太陽が見たいなぁ。
<10/13 焼き鯖のにらソース・青菜のオイル蒸し・塩もみキュウリのワサビツナマヨ和え・トマト>
●焼き鯖のニラソース
オットが「鯖が食べたい、鯖が食べたい」と言っているのになかなか良いサイズが見つからず。
それでも少しだけ大きなサイズの鯖をようやく見つけたので
さっそく連れて帰りました~♪
ちょっとニラがしんなりしたほうが美味しいので、まずはニラソース作り。
ニラ一束を刻み、ボウルや深さのある器に入れておきます。
ここに醤油50ml・米酢50ml・ごま油小さじ1を加えて20分ほどおき全体をなじませます。
続いて・・・
中骨と腹骨を除いた鯖の切り身、ごくごく軽く塩をふって5分程おき
出てきた水気をキッチンペーパーで丁寧にふき取ります。
食べやすい大きさに切ったら皮側に浅く切れ込みを入れ、魚焼きグリルで焼きます。
(レンコンは5ミリほどの厚さに切り、オリーブオイルをまぶして鯖とともにグリル焼き)
皿に盛ったらあらかじめ用意しておいたニラソースをかけて出来上がり♪
●青菜のオイル蒸し
今回は小松菜とほうれん草。
これに水菜や豆苗など食感しゃきしゃきのものが加わるとこれまた美味しい。
前回は蒸すときにつぶしたニンニクを加えたのが良かったなぁ。
食べる時にこしょうなどを加えるとくたくたの炒め物風にもいただけます。
今日はほうれん草と小松菜、
それぞれ一把を洗ってざく切りにし、大きな鍋に入れて塩と刻み唐辛子を加え混ぜます。
火をつけたら蓋を閉じ鍋の中を充満する湯気でしんなりさせます。
途中でオリーブオイルを一周かけ、全体がくったりすれば出来上がり。
●塩もみキュウリのツナマヨ和え
マヨネーズにはあらかじめワサビ少々を加えておきます。
ただのツナマヨよりもきりっと引き締まり、見た目よりも大人味。
先日、母からのメール「私が足の手術入院をしたのって何年だったっけ?」
う~ん、一昨年の一月だったっけねぇ・・・とカレンダーをめくってみると!!!
去年の一月のことでした。
へぇ~、ビックリ。
あれからまだ一年半くらいしか経ってないんだ。
私にとってはとても濃い時間で、もうゆうに2年は過ぎていると思ってました。
母が足の手術をして入院すると同時に父が歩行困難になり、
その足にならねばと、長い長い長いペーパードライバーを返上して1年半弱。
ガラッと周囲のいろんなことが一転し、私の時間の使い方も大いに変化しました。
母の術後から一年ほどは、私のドライバーデビューもありとにかく無我夢中。
これも私にとって大変なことではありましたが、ある意味よい刺激でもあったようで
特に疲れを溜め込んでしまうほどのこともなく、うまくやり過ごすことが出来ました。
ただねぇ、このひと月ほどがホントしんどい~。
この夏がとっても暑かったせいかなぁ。
幸い実家の両親はそこそこ無難にやってくれてるので助かりますが、
私が疲れを絶賛痛感中。
どうしても頑張っていろいろこなしたい日には、強めの栄養ドリンクを飲んだりしてね。
だから息抜きであるブログも気が付いたらごっそりとお休み。
画像もパソコンのデスクトップに、すぐにいじれるようにあえて並べてあるのだけど
これも増えるばかりの状態です。
日々の料理&食事と睡眠の時間は削りたくないので、削るとしたらここしか・・・ね。
ま、そのうち元気が出たらこれもさくさくっと片付くでしょう♪
ブログをアップするのも良い気分転換ではあるので
時間のある時には楽しみたいと思います。
10年ほどは日記のようにつづってきたブログも、
今はこんな風に超不定期にはなっておりますが
それも私や家族の年なりの変化として付き合っていただけると嬉しいです♪
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今日は寒いですね。
慌てて毛布とこたつ出しました。
いろいろお忙しいようですね。
出来るときにブログアップしてください。
鯖のにらソース美味しそうですね。
鯖が手に入ったらつくってみたいです。
私も小太郎さんと同年代。高齢の母を持ち、毎日の食事づくりや暮らしを楽しみ、いろんなことを乗り越えつつ、更年期をなんとかやり過ごそうとしています。
小太郎さんは毎日の食事の記録をつけて、ブログを続けているからすごい。私も頑張らなくちゃ!という気持ちにさせてもらっていつも感謝しています。時々でもいいので、続けていただけたらとっても嬉しいです。どうぞご無理のないように。
お返事遅くなってごめんなさい~。
ず~っと雨雨雨・・・そして今度は台風。
やはり太陽の顔を見ないと気持ちも下がってしまいますねぇ。
コタツ!!これは早いですねぇ。
でも、風呂に入ると足先の冷えを感じるので
早い目のコタツは女性には特に良いかも知れませんね。
鯖も今年はなかなか大きなのに出会えません。
立派な秋さばが手に入ったらまた是非♪
お返事遅くなってごめんなさい~。
次々とやってくるいろんな波、
お互いに出来るだけ無難に立ち向かい、やり過ごせるといいですねぇ。
両親が平穏にしてくれてるときには
ふっと自分の疲れや不調に気付かされることがあります。
更年期もそのひとつです。
ブログもこんなに歯抜けな更新ですが
こうして訪れてコメントを残してくださる優しい皆さんのおかげで
これからも続けたい・・・という気持ちを持ち続けてます。
ありがとうございます~。
親のことも自分の健康があってこそ支えられる。
お互いに自身の体と相談しながら頑張りましょうね。