<ほおたれイワシの酢じめ・小松菜となめこのおろし和え・煮豆腐・枝豆・アボカドの細裏巻き>
●ほおたれイワシの酢じめ
酢じめで生食OKのホオタレいわし、1パック98円。
イワシは身の弱い魚ですが、「七度洗えば鯛の味」と昔から言われるように
何度も冷水で洗うと身がしまり旨さが増すと言われます。
お安いイワシも七度洗えばごちそうです~♪
ホータレイワシは包丁で頭とお腹を切り落とします。
流水の下で表面を洗うようにしてウロコと背びれを取ります。
(背びれを取ると皮がはがれて見た目が悪くなりますが、
食べた時にヒレが口に残ると食感が悪くなるので、この際見た目は二の次で除くのがオススメ)
お腹の中を冷水できれいに洗い、中骨を指先でさぐる様にして外します。
尾びれの付け根で中骨を切り落としたら、内側を上にして平らなざるに並べます。
軽く塩をふって20分。
ごくごく薄く作った酢水でしゃぶしゃぶと塩を洗い、キッチンペーパーで軽く水気をふき取ります。
バットに並べて米酢を注ぎ入れたら、上からラップを密着させ冷蔵庫で約5~10分。
最後に、キッチンペーパーで余分な酢をふき取れば出来上がり♪
(酢から引き揚げたままだと、身に残った酢がさらにイワシに浸透してしまうので注意)
しょうが醤油でいただきます。
●なめこと小松菜のおろし和え
さっと湯通しして醤油をまぶしたなめこと小松菜を、大根おろしで和えただけの一品。
茹でた素材が温かいうちに醤油をまぶしておくことで、
水分たっぷりの大根おろしと和えても水っぽくなりません。
●煮豆腐
ダシの代わりに今夜は鰹粉を使ったので、少々見栄えに難あり?!
でも、こういうシンプルな煮豆腐がぬるい燗酒と合うんだなぁ。
●アボカドの細裏巻き
●ほおたれイワシの酢じめ
酢じめで生食OKのホオタレいわし、1パック98円。
イワシは身の弱い魚ですが、「七度洗えば鯛の味」と昔から言われるように
何度も冷水で洗うと身がしまり旨さが増すと言われます。
お安いイワシも七度洗えばごちそうです~♪
ホータレイワシは包丁で頭とお腹を切り落とします。
流水の下で表面を洗うようにしてウロコと背びれを取ります。
(背びれを取ると皮がはがれて見た目が悪くなりますが、
食べた時にヒレが口に残ると食感が悪くなるので、この際見た目は二の次で除くのがオススメ)
お腹の中を冷水できれいに洗い、中骨を指先でさぐる様にして外します。
尾びれの付け根で中骨を切り落としたら、内側を上にして平らなざるに並べます。
軽く塩をふって20分。
ごくごく薄く作った酢水でしゃぶしゃぶと塩を洗い、キッチンペーパーで軽く水気をふき取ります。
バットに並べて米酢を注ぎ入れたら、上からラップを密着させ冷蔵庫で約5~10分。
最後に、キッチンペーパーで余分な酢をふき取れば出来上がり♪
(酢から引き揚げたままだと、身に残った酢がさらにイワシに浸透してしまうので注意)
しょうが醤油でいただきます。
●なめこと小松菜のおろし和え
さっと湯通しして醤油をまぶしたなめこと小松菜を、大根おろしで和えただけの一品。
茹でた素材が温かいうちに醤油をまぶしておくことで、
水分たっぷりの大根おろしと和えても水っぽくなりません。
●煮豆腐
ダシの代わりに今夜は鰹粉を使ったので、少々見栄えに難あり?!
でも、こういうシンプルな煮豆腐がぬるい燗酒と合うんだなぁ。
●アボカドの細裏巻き
小太郎さんほど料理のヴァリエーションがうちの嫁にもあればと、いつも感心しております。
小太郎さんのだんな様が羨ましい限りです。
また、レシピ等参考にさせて頂きます。
枝豆が本格的な季節になりました。我が家の近くの畑は広島でも有数の枝豆栽培地域だそうです。せっせと食べて元気を付けたいです。
ようこそいらっしゃいませ~♪
バリエーションというよりも、その場任せなところがおおいにありますが
大人2人世帯で15年ですので、
すっかり酒の肴が晩ご飯の食卓となってしまいました。
元々料理を複雑にするのは面倒なタイプなので
割とシンプルで簡単な料理が多いと思います。
何かヒントになれば嬉しいなぁ。
同じ瀬戸内海を挟んで広島と松山。
小魚は新鮮さが命ですので、本当に恵まれた環境ですよね。
青魚は生食するならば刺身よりごく軽く酢締めの方が好きなのかも知れません。
これもなかなか美味しいですよ~。
時間もそんなにかかりません。
一度ぜひ。
枝豆がプリプリと大粒に育ってきましたね~。
せっせと食べるとビールも進みそうです。