真鯛の端っこパックが出ていたので2つ購入。
胴体の立派な部分は刺身や切り身として、イイお値段がついて出ている様子。
購入したのはカマと尾の近くの半身が各1切れ。
でも、今日作りたかったアクアパッツァならばこれで十分なのだ~♪
<真鯛のアクアパッツァ・ゆで卵の塩麹漬け・アボカドチーズ・モヤシナムルの海苔巻き>
●真鯛のアクアパッツァ
小さな土鍋で作るアクアパッツァはそのまんま食卓へ♪
白身魚の切り身で作るアクアパッツァは、最初の『たて塩』の作業さえしておけば楽勝。
本日の材料はスナップエンドウやアスパラガスなどの季節野菜を中心に。
プチトマトはまだちょっと高いので一番小さなパックを購入しました。
これがないと魚介の風味が今一つ引き立たないもので~。
鯛のカマ&尾の近くの半身はキレイに汚れやうろこを取ったら、
カップ1の水に塩小さじ2弱を溶かしたものに30分ほど浸しておきます。
(丈夫なポリ袋などに入れ空気を抜きながら口を閉じれば、しっかりと全体が浸ります)
30分経ったらキッチンペーパーなどで水けを拭き取ります。
つぶしたニンニクで香り付けをしたオリーブオイルで鯛の切り身の表面に焼き色をつけたら
土鍋にこれを入れます。
他に砂出ししたアサリ・プチトマト・スナップエンドウ・アスパラガス・オリーブを入れます。
水と酒少々を加えたら土鍋の蓋をして、蒸すこと約10分。
貝の口が開いてプチトマトの皮がはじけていたら出来上がり~。
刻んだケイパーとパセリを散らしていただきます。
鯛が塩味を含んでいるのと、
旨みと塩味の美味しいスープを出してくれるアサリのおかげで
後付けの味は一切なしでOK。
刻んだケッパーのアクセントが加われば間違いないお味に化けてくれます♪
緑や赤のカラフル効果で一見手の込んだ風に見える料理ですが、
実は材料の用意さえあれば楽勝。
白のちょっと辛口なワインもよさそうですが、
わが家は普段飲みの淡麗辛口のお酒でいただきました。
真鯛の切り身はたて塩の作業をして水けを拭き取った状態で冷凍保存も可。
そのまんま解凍して表面を拭き取り、小麦粉をまぶして揚げても美味しいですよ。
たて塩効果は絶大。
魚臭さを消し去り、ぐぐっと魚の旨みを凝縮してくれます。
まずはお手軽、アクアパッツァからいかがですか。
●アボカドチーズ
アボカドとカマンベールチーズ。
●ゆで卵の塩麹漬け
薄く切ったら一味をふりかけていただきます♪
●豆もやしのナムル入り海苔巻き
海苔巻きの具に入れるモヤシには水分がたっぷりなので、
ごま油&塩で和える前に表面の水けをキッチンペーパーで取っておきます。
さらに水気対策のすりゴマをプラス。
先週作った『万能中華の具』。
これだけつまんで食べても「ハイ、これ中華ね♪」と納得のお味です。
休日の朝昼兼用のごはんで、天津飯にしていただきました~。
ゲームのエントリー、〆切りました♪
moscatさん、asparaさん、そらさん、しましまさん、jillさん、あいママさん、おるちりさん、モモさん、
みんさん、仁平さん、すいかさん、saboさん、璃々子さん、*sola*さん。
さっそく第一問です~。
これは、昨年末おせち料理用に作った栗きんとんの画像。
小太郎が実験的にあるものをきんとんに加えたところ、ぐぐっと美味しく変身しました。
さて、きんとんの部分に加えた『あるもの』とは何だったでしょう。
※答えの〆切りは4/25(水)の09:00とさせていただきます。
今から〆切りまでの間、コメントは事前承認(一時非公開)にします。
投稿されてもすぐに反映されませんのでご了承ください。
胴体の立派な部分は刺身や切り身として、イイお値段がついて出ている様子。
購入したのはカマと尾の近くの半身が各1切れ。
でも、今日作りたかったアクアパッツァならばこれで十分なのだ~♪
<真鯛のアクアパッツァ・ゆで卵の塩麹漬け・アボカドチーズ・モヤシナムルの海苔巻き>
●真鯛のアクアパッツァ
小さな土鍋で作るアクアパッツァはそのまんま食卓へ♪
白身魚の切り身で作るアクアパッツァは、最初の『たて塩』の作業さえしておけば楽勝。
本日の材料はスナップエンドウやアスパラガスなどの季節野菜を中心に。
プチトマトはまだちょっと高いので一番小さなパックを購入しました。
これがないと魚介の風味が今一つ引き立たないもので~。
鯛のカマ&尾の近くの半身はキレイに汚れやうろこを取ったら、
カップ1の水に塩小さじ2弱を溶かしたものに30分ほど浸しておきます。
(丈夫なポリ袋などに入れ空気を抜きながら口を閉じれば、しっかりと全体が浸ります)
30分経ったらキッチンペーパーなどで水けを拭き取ります。
つぶしたニンニクで香り付けをしたオリーブオイルで鯛の切り身の表面に焼き色をつけたら
土鍋にこれを入れます。
他に砂出ししたアサリ・プチトマト・スナップエンドウ・アスパラガス・オリーブを入れます。
水と酒少々を加えたら土鍋の蓋をして、蒸すこと約10分。
貝の口が開いてプチトマトの皮がはじけていたら出来上がり~。
刻んだケイパーとパセリを散らしていただきます。
鯛が塩味を含んでいるのと、
旨みと塩味の美味しいスープを出してくれるアサリのおかげで
後付けの味は一切なしでOK。
刻んだケッパーのアクセントが加われば間違いないお味に化けてくれます♪
緑や赤のカラフル効果で一見手の込んだ風に見える料理ですが、
実は材料の用意さえあれば楽勝。
白のちょっと辛口なワインもよさそうですが、
わが家は普段飲みの淡麗辛口のお酒でいただきました。
真鯛の切り身はたて塩の作業をして水けを拭き取った状態で冷凍保存も可。
そのまんま解凍して表面を拭き取り、小麦粉をまぶして揚げても美味しいですよ。
たて塩効果は絶大。
魚臭さを消し去り、ぐぐっと魚の旨みを凝縮してくれます。
まずはお手軽、アクアパッツァからいかがですか。
●アボカドチーズ
アボカドとカマンベールチーズ。
●ゆで卵の塩麹漬け
薄く切ったら一味をふりかけていただきます♪
●豆もやしのナムル入り海苔巻き
海苔巻きの具に入れるモヤシには水分がたっぷりなので、
ごま油&塩で和える前に表面の水けをキッチンペーパーで取っておきます。
さらに水気対策のすりゴマをプラス。
先週作った『万能中華の具』。
これだけつまんで食べても「ハイ、これ中華ね♪」と納得のお味です。
休日の朝昼兼用のごはんで、天津飯にしていただきました~。
ゲームのエントリー、〆切りました♪
moscatさん、asparaさん、そらさん、しましまさん、jillさん、あいママさん、おるちりさん、モモさん、
みんさん、仁平さん、すいかさん、saboさん、璃々子さん、*sola*さん。
さっそく第一問です~。
これは、昨年末おせち料理用に作った栗きんとんの画像。
小太郎が実験的にあるものをきんとんに加えたところ、ぐぐっと美味しく変身しました。
さて、きんとんの部分に加えた『あるもの』とは何だったでしょう。
※答えの〆切りは4/25(水)の09:00とさせていただきます。
今から〆切りまでの間、コメントは事前承認(一時非公開)にします。
投稿されてもすぐに反映されませんのでご了承ください。
今日は朝からドキドキ
第一問目の答えは…ヤクルト(笑)じゃなくて、「カルピス」です。
印象に残る作り方でした。
カルピス入りの栗きんとんでしたよね。
アクアパッツァ、野菜たっぷりでおいしそう。
同じく、日本酒でということになりそうです。
エントリーにはいっているのかな?
とりあえず、答えときます。
カルピスじゃなかったかな・・・(*^。^*)
秋に栗の甘露煮を作ってスタンバイ!ちょっとした物ばかりですが、おせち作りを、おせちを家族と囲めることをじんわり楽しみにしています。でも栗の色がいまいちきれいに仕上がらないんです。所々黒ずんでしまいます
とりあえず答えだけですみません。
おとなの栗きんとん…♪
塩麹は小太郎さんのレシピを片っ端からあれこれ試していて、毎日お世話になってます。
ありがとうございます。
大好きなのは塩麹焼き豚、まぐろの磯辺焼きです。日本酒に合いますねぇ…
小太郎さんみたいに気負いなく、
日常使いしていきたいと思っています。
最近は朝食のお粥に入れたり…
やさしい味になってお気に入りです。
塩関連で、小太郎さんレシピでは
塩からあげも大好きです。
シンプルで日本酒に合うレシピばかりで
真似っこさせていただいてます。
ありがとうございます^^
答えは「カルピス」
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
滑り込みですみません...
答えはカルピス☆
でしょうか(*^^*)
アボカドとカマンベール、美味しそうな
組み合わせですねU+203C
今日友達から九州のお土産に
辛子高菜のラー油和え
をもらいました(*^^*)
見た瞬間“アボカドと合わせたら美味しそうっ♪”って思ったわたし。
アボカドとピリ辛って、
本当に合いますねっp(^_^)q
それを教えて下さったのは小太郎さん
(^O^☆♪
本当に小太郎さんからは学ぶ事が多くって
感謝ですU^ェ^U
茹で卵を塩麹に漬けるって聞いていますがまだ作っていません。どんな感じですか?
豆腐でもいいようですね。
回答:初恋の味
正直言うと思い出せなくて^^;カンニングしてしまいました
万能中華の具、すごく具沢山ですね^^これで天津飯・・・うまいんだろうな~~!!
う~~~食べたい