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遺品整理・生前整理・自殺や孤独死の現場の特殊清掃で奮闘するおばさんブログ

自分で遺品整理をする前の、5つの注意点

2017-06-13 | 遺品整理
こんにちは
遺品整理・特殊清掃スピリットの谷口です。

久しぶりの雨で
アジサイも気持ちよさそうです。





ご自身で遺品を整理しようと思った時
まず、注意しなければならないことが
「遺言書が残されているかどうか」
亡くなった方の意志を確認するためにも
重要です。

①遺言書が見つかった
直筆で書かれた遺言書を発見したら
「スグに開けたい」気持ちもわかりますが
家庭裁判所に検認の申し立てをします。

「我が家に財産なんてない」と思わずに
しっかり探すことをおすすめします。
終活やエンディングノートなどの普及で
遺言書を書く方も増えています。

封印のある遺言書は必ず家裁に持参して、
相続人や代理人の立会の下で開封しなければなりません。

②お仏壇や神棚
まず、ご先祖様への敬意を持ち
慎重・丁寧に取り扱うようにしましょう。
宗派のお寺にご供養方法や処分方法を
ご相談することをおすすめします。
また、お仏壇を購入したお店に
相談してみてはいかがでしょうか?

③通帳・印鑑・証券など貴重品
銀行口座の処理など、様々な届出や手続が必要になります。
印鑑や通帳、保険証券、年金手帳など
重要な物は、まず、きちんと保管しましょう。

④家賃に滞納があることがわかった
賃料に滞納があった場合、相続財産のひとつとなります。
相続手続が完了する前に払ってしまうのは、危険です。
単純承認(故人の権利も義務も全て相続すること)にみなされ
相続放棄ができなくなる恐れがあります。
司法書士や弁護士などの専門家にご相談することをおすすめします。

⑤備品が誰のものかわからない時
賃貸住宅の場合、備品がだれのものかわからない場合
自分の判断で、勝手に撤去すると
トラブルの原因になります。
エアコンや照明器具、冷蔵庫などわからない時は
賃貸契約書の設備表などで確認したり
貸主や不動産会社に確認をとりましょう。

愛するひとの遺品整理が
スムーズに始めることが出来る事を
お祈りしています。

さあ、ここからが作業のスタートですね。

遺品整理スピリットでは、
遺品整理のお悩みやご相談も承っております。


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