おいちゃん

思ったこと、感じたことをだらだらと

家族の在り方

2017-03-13 00:52:07 | 日記
わが家は、四世代家族である。
私の母親と息子夫婦、その子である。
家は、完全分離型の家ではなく、共有スペースだらけの普通の空間で暮らしている。
息子夫婦が、二階で話していても、吹き抜けを通して聞こえるし、こちらの会話も聞こえている。
ただ、寝室に入ると、全く聞こえない設計になっている。

ご飯は、一緒に食べる。
孫を風呂に入れるのは、息子夫婦であったり、私たちであったり、その日によっていろいろ。
夕食後は、薪ストーブの周りでみんなでゴロゴロ。
その中心で孫がコロコロ遊んでいる。
大おばあちゃんが、ひ孫をあやしている。
孫が夜泣きをしたら、私たちが見たりもする。
孫が熱を出せば、みんなで取り囲んであーでもない、こーでもないと・・・。
ごみ集めは私、そのゴミ出しは息子
風呂掃除は私・・
朝食の準備は私の家内、夕食は若嫁さん
その時は、息子や私が孫を見るとか
それぞれの役割がある。

同居をするには、正直、お嫁さん次第。
私の妻は、私の両親との同居を望んでくれた。共働きと言うこともあったのだが、それありきで私と結婚した。
息子のお嫁さんも同じ。
私たちとの同居ありきで嫁いでくれた。

大家族故の衝突もある。
しかし、それ故の安心感や温かさがある。
小さな社会の構図の中で、孫は育っていく。
人とのかかわりを肌で感じながら育っていく。
年寄りを敬い世話をすることを見て育つ。

ここにデメリットがあるだろうか。
子供の人格形成にマイナスとなることがあるだろうか?

本来のあるべき家族の姿。
これが崩れてしまったころから、社会は変なことになってしまった気がしてならない。
ねじ曲がった利己主義と排他主義。
とにかく「楽」を求めることが、現代の様々な問題を作り出している。

当地では、親世代と同居することが増えている。
とても良いことだと思う。
そういう家では、安易な離婚や育児ノイローゼは起こっていない。
兎にも角にも、そういう家庭の子供は、目が輝いている。
優しい子供が多い。
世間の役に立ちそうな子が多い。
辛抱強い子が多い。
責任感のある子が多い。

こういう家庭を築けたことに感謝である。

(多くのそういう家庭をバラバラにしてしまった福島原発の事故を、私はどうしても許せない。
気の毒で仕方ない。
特に、原発マネーに全くかかわりのなかった人たち・・・本当に気の毒でならない。)
ジャンル:
我が家
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