おいちゃん

思ったこと、感じたことをだらだらと

東電に無罪などあり得ない

2017-06-30 23:34:04 | 日記
津波の襲来は予見できた。
【ニュースページから引用】
長期評価の検討メンバーだった都司嘉宣(つじ・よしのぶ)・深田地質研究所客員研究員(歴史地震学)は「大津波は予見できた」という立場だ。日本海溝付近では明治三陸地震(1896年)や慶長三陸地震(1611年)など、過去に何度も大津波を伴う地震が起きていたことを挙げ、「将来また起こる可能性は低くはなかった。まして事故が起これば甚大な被害をもたらす原発では、対策を取る必要があった」と、東電の対応の甘さを批判する。

まったくそのとおりである。
太平洋岸で起こるプレート型地震は、学校でも習う。

彼らは、予見できなかったんじゃない。見て見ぬふりをしていたのだ。
自分が社長の間には起こらないだろうと高をくくっていたのだ。
そうはいかない。
さかのぼって責任を追及すべきで、本当なら、社長だけじゃなく、携わってきた社員も、恩恵を受けてきた株主も責任を取るべきである。
地元で原発の誘致に賛成した人たちは、賠償を求めるべきではない。

これは、東電だけではない。
全国の原発も同じこと。
地震大国日本で、安全な場所などどこにもないのである。
そのことは皆わかっているはず。
なのに、目先のお金のために見ようとしないのである。

なぜ、福島の苦悩に学ぼうとしないのだ。
明日は我が身なのだ。

事故対策に9兆円もの費用を使っている。いや、もっともっとかかるだろう。
どこが「安い電気」なのだ?
これほど高い電気はない!
この6年、ほとんどの原発が止まっていても電気は足りていた。
火力発電の燃料代が高いと言っても、9兆円の対策費に比べりゃ屁みたいなものだ。

本当に安全だというのなら東京に建設すればいい。
絶対にしないのはなぜ?

電力会社の社長は、原発の近くに住めばいい。
しないのはなぜ?

言っていることとやっていることがおかしいんだよ!

原発廃止を否決する株主も、事故対応の費用を負担すべき。
稼いだ分はすべて吐き出す覚悟で否決すべき。
関係ないと思ったら大間違いとは思いませんか?
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