宣伝美術家TOMのブログ [1000-B]

宣伝美術家TOMの日常・演劇・デザイン・カメラなブログ。
仕事柄ちょっと文章カタいです。

なぜか、を考える

2016-09-15 19:59:42 | 宣伝美術
先日シンゴジラを2回観に行ってからは、何となく映画を気にしつつ次を観に行けてません。
ゴジラシリーズで一番売れてるようです。内容は好きです。
ただ不思議なんですが、広告やプロモーションはさほど心惹かれないのです。

どうして売れたのか。面白かったら売れるのか。
観に行ってから面白いと思うのであって、面白いから観に行くわけではない。

他方、ポスターなどの作りが安っぽいのにもっと売れる映画もあります。
デザインがすごいのに売れない映画もあります。

僕らが宣伝美術として、作るべきなのは何なのか。
演劇にとってずっと大切にされてきた(と、思っている)チラシは
シンゴジラのヒットがSNSや口コミから発生したのではないかと言われるのと同じく
もしかすると役割が変わっていくのか。

2回観るレアなお客様はともかくとして、
普通の人はどんな作品かネタを知らない状態で観に来るものです。
さすれば本編が面白いかどうかは観る前にはわからない。
で、知り合いが「面白かった」とコメントしている、という
その事実が一番観たいと思わせるトリガーになるのかな。

しかしそれをたどってたどって一番初めの観客は口コミを知らない。
その人に来てもらえるチラシって何だ。すごくパワーが必要な気がしますね。
やってみたい事がどんどん増えてくる。面白い時代。
『デザイン』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 衝動 | トップ | 節目なんて、ないかもしれない »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。