アナーキー小池の反体制日記

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#2100 地方議会の役割(上)

2016年10月13日 | マチの事件簿
東京都の卸売市場移転問題の報道に接していると、都議会はいったい今まで何をやっていたのか?と疑問を覚えるのです。
そしてこのマチの議会も全く機能していなかったのを思い出し、妙に納得しています。
どこの地方議会も最大の役割である”執行機関の監視”を行っていません。
そんな役割を担っていることを知らないがごとくです。
何かことが生じたとき、ここぞとばかり当局を責め立てます。
でも大半の事件は、かなり以前から議員たちには承知のことなんです。

東京の新しい卸売市場となるべく豊洲市場は造成中からたくさんの人が見ています。
発注者である東京都の職員、施工管理を行うコンサルタント、施工業者、資材を納入する業者はもとより、都議だって国会議員だってたくさんの人が見学に訪れています。
注意深く見れば地下に空間があることなんて自明です。
地下にいたるドアと階段があるのです。(ドアには鍵がかけられていたでしょうが)

当局側にくみする都議たちは地下に空間があることを関係職員から聞いていたのがいたでしょう。
都職員労組に関係する都議たちも地下に空間があることを関係職員から聞いていたのがいたでしょう。
施工業者に雇われ場内で仕事をしていた人はゴマンといますから、それらから情報を得ていた都議だっていたでしょう。
地下の空間は東京都議会も東京都民にも公然の秘密だったのかもしれません。

公然の秘密で思い出しました。
このマチにも公然の秘密ならぬ公然のタブーがあり、そのタブーをネタに当局を脅し、当局だけでなく議員をも脅し、北海道内の情報誌に”公然のタブー氏”と揶揄(やゆ)されたことがあったのです。
この”公然のタブー氏”の件はとうとううやむやのまま過ぎてしまいましたが、その後の2億4千万円生活保護費恐喝事件へとつながるのです。

続きます。

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