アナーキー小池の反体制日記

世界中のひとが 仲良く助け合い ほほえみながら 平和に暮らしていくために (イマジン)

#2098 異常気象による異常災害

2016年10月11日 | 災害と防災
地球の温暖化は着実?に進んでいるようです。
この何年か地球の平均気温は横ばい状態だったのですが、気温は横ばいでも海水温、特に深海の水温が上がっていたのです。
深海水温の上昇は、スーパー台風の発生に直結します。
台風は中心部の気圧が下がるので海面に渦を巻き起こし海水を攪拌(かくはん)します。
攪拌されることにより深海水が表層に湧出し、深海水温が低いため台風の勢力を削(そ)ぐ、そんな作用をしているのだそうです。
ところが深海水温が上昇することにより台風の勢力を削ぐ作用が減じられるのです。
今まで日本には900hPaに近づく台風、一般にスーパー台風と呼ばれるものの上陸はありません。
しかし表層海水温の上昇に加え、深海水温の上昇を勘案すると、いつスーパー台風が来襲してもおかしくない状況なのだそうです。
スーパー台風は東南アジアで激烈な被害を与えています。
カリブ海ではスーパーハリケーンが先日もハイチに壊滅的な被害をもたらせています。
日本の都市部に上陸したら、計り知れない被害に見舞われます。

地球の温暖化を防ぐため、パリ議定書が発効されようとしています。
もちろんヒトが発する二酸化炭素が地球の温暖化の主因であり、それを抑えることが急務なことは間違いありません。
ところが最近の観測・研究で、地球温暖化はすでにヒトが発する二酸化炭素を抑制することで解決できる段階を超えてしまっている、との説が有力視されているのです。

この絶望的な説、次回紹介します。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« #2097 知っているようで?・... | トップ | #2099 地球温暖化の負のスパ... »

災害と防災」カテゴリの最新記事