アナーキー小池の反体制日記

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#2398 戦後の日本の右派勢力

2017年08月09日 | 国内の話題
戦後、岸信介は政治部門で、正力松太郎は報道部門で、児玉誉士と笹川良一はアンダーグラウンド部門で、それぞれアメリカに忠誠を誓ったとおり活動しました。

日本の主要な右翼勢力はエセ右翼です。
岸信介、正力松太郎、児玉誉士、笹川良一らは右翼を装いながら、アメリカ国粋主義者なのです。
本物の日本国粋主義の右翼は、そこのところを早くから見定めており、彼らをエセ右翼!と侮(あなど)っているのです。

天皇崇拝や憲法改正も、アメリカの意向どおりなのです。
右翼を装うための小道具として、使い勝手がいいのです。

あのアベは、A級戦犯として逮捕され不起訴となった岸信介の孫です。
あのアベは、恥ずかしげもなくA級戦犯として逮捕された岸信介を誇りに思っているようなのです。
そして、A級戦犯として逮捕された岸信介と同じく、アメリカ追随者でアメリカの走狗です。
アメリカ国粋主義者です。
なもんだから、日本は国連の核兵器禁止条例に賛成しなかったのです。
なんとも情けないアメリカ国粋主義者で、アメリカの走狗なのです。

・・・
第二次世界大戦では多くの日本人が戦犯として処罰されました。
しかし岸信介、正力松太郎、児玉誉士、笹川良一ら以外にも処罰を免れた者がいます。
満州で捕虜の中国人などを何百人(数千人?)も人体実験によって殺した輩(やから)がいました。
石井四郎(関東軍防疫給水部731部隊隊長)は、関係資料をアメリカに引き渡すという交換条件により犯罪を免責されているのです。

化学兵器や細菌兵器を開発するため、捕虜に毒薬や細菌をふりかけ死ぬまでの様子を克明に記録していました。
ヒトラーのユダヤ人虐殺に匹敵する!とまでいわれるこの悪行が、その記録をアメリカに渡すことで帳消しにされてしまったのです。
石井四郎の悪行を忘れてはいけませんし、その記録が欲しいがために免責したアメリカの魂胆にも呆れ果てます。

・・・
石井四郎の悪行は、戦後しばらく明かされなかったのです。
日米ともに都合の悪いことだったからです。
ヒトラーに匹敵する悪人の石井四郎はのうのうと暮らしていたものです。

きっと、もう少したてば岸信介、正力松太郎、児玉誉士、笹川良一らとアメリカの密約が明らかになることでしょう。
アメリカはすべての公文書をいつの時点かは不明だけど、公表する決まりを持ち、守ってきています。
731部隊の悪行とともに、真実が明かされる時がきっとあるでしょう。

世の中には、ナチスによるユダヤ人大虐殺や大日本帝国陸軍による南京大虐殺なんて無かった!と妄言を吐く輩(やから)がいます。
同様に石井四郎の731部隊の大虐殺も、岸信介らのアメリカ走狗も信じない阿呆もいるのです。
アメリカには、広島と長崎の原爆投下はアメリカが行ったのではなく大日本帝国陸軍の自作自演だ!と主張する集団があるのですが、皆 同様なナショナリストたちです。
ナショナリストは真実が見えないのです。
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