アナーキー小池の反体制日記

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#2104 差別 ① 男・女(上)

2016年10月17日 | ボクの思い・信条・理念
ボクはずいぶん若い頃から差別について考えてきました、
このブログにも前からたびたび記してきましたが、ボブ・ディランのノーベル賞受賞報道で和製ボブ・ディランと称される岡林信康のことを思い出し、そして彼の”手紙”を思い起こし、改めて差別についてボクの思いを伝えることに決めたのです。
ちなみに岡林の”手紙”は、差別に苦しむ被差別部落出身の若い女性の心情を静かに語ったものです。

差別は単純でありません。
一例をあげれば、差別される側にいる人たちはその中に序列をつくり、内部で差別し合う現実です。
この差別が一番峻烈(しゅんれつ)だったと証言する人がいました。
どうもヒトは放っておくと差別をしたがる性質を持っているようです。

第1弾は男・女における差別です。
ヒトは大きくオスとメスに分かれます。(その他もありますが後に述べましょう)
オスは男、メスは女と呼ばれ、ほぼ同数存在します。
同じだけいるのに、昔からたいていのところで女性が差別されていました。
平均体格が女性より男性が勝るからでしょうか?
今でもイスラム社会などでは法的に差別が存在し、法的に平等を謳(うた)っている国にも女性蔑視の風潮が残っています。

日本の現状をみてみましょう。
70年前までは男尊女卑の典型的な国でした。
女性は選挙の投票すらできなかったのです。
封建的な倫理観により、女性は常に虐(しいた)げられていました。
常に虐げられていた女性たちは、その中に虐げる者と虐げられる者を産み、鬱憤(うっぷん)を晴らしていたのです。
例えば、嫁・姑(しゅうとめ)です。
例えば、娼婦間の序列争いです。

70年前、法的に男女平等になりました。
参政権も得ました。
少しずつ女性の社会進出が進み、古い価値観も薄れてきています。
しかし男のボクからみても、まだまだ発展途上です。
一部の女性は頑張っているけど、ほかは男性優位社会に甘んじてしまって充分、力が発揮できないでいます。

・・・
なかなか進まない男女平等、一挙に解決できる手段があるのだけど、行動に移そうとする気配がありません。
男女はほぼ同数です。
選挙で女性は女性候補者に投票すれば、議員の半数は女性になるはずです。

国会議員も地方議員も女性は少数です。
議員の半数が女性になれば、すぐに男女同等社会になれるなずです。

続きます。
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