アナーキー小池の反体制日記

世界中のひとが 仲良く助け合い ほほえみながら 平和に暮らしていくために (イマジン)

#2106 差別 ① 男・女(下)

2016年10月19日 | ボクの思い・信条・理念
男が差別に気が付いていながら改めようとしないのは、今のままが心地いいからです。
だんだん薄れてきているとはいえ、儒教の影響を受けた家長制に捉われる風潮って確かに残っています。
そんな古臭い観念でいる男を、女は離縁してでも突き放さなければなりません。

男を突き放して離縁するには、女性の自立が必要です。
ところが未だ就職や昇進に差別が付きまとい、離縁に踏み切れない女性が散見されます。
悪循環に陥っています。

やはり根本は、女性が女性議員を増やし、男優位のこの社会を変えなければなりません。
就職、昇進、結婚生活などまだまだ改められなければならないことがあります。

男女差別に、見逃されがちですが男が女に振るう暴力があります。(近年は逆なことも聞きますが)
絶対に許さない!そんな社会の仕組みを作り出さなければなりません。

どうもヒトには植え付けられた倫理観からなかなか抜け出せないようです。
あと30年、ボクたちの年代の者が全滅した頃、ようやく男女差別が名実ともになくなるのかもしれません。
三つ子の魂百までも、法が男女平等をうたって百年を待たなければならないようです。

・・・
日本人の根底に流れる穢(けが)れの思想があります。
日本神道がもたらせているこの思想、女性を穢れたものとして扱う、差別の大きな理由となっていました。
血を不浄なものととらえ、経血を伴う女性を聖なるもの?から遠ざけたのです。
国家神道を是とするあのアベの日本会議が復活させようとしています。

血を穢れたものとする思想、被差別部落問題にも影響を与えています。
次回はその被差別部落差別問題です。



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