アナーキー小池の反体制日記

世界中のひとが 仲良く助け合い ほほえみながら 平和に暮らしていくために (イマジン)

#2101 地方議会の役割(下)

2016年10月14日 | マチの事件簿
東京都議会には”都議会のドン”なる存在があるそうです。
談合屋のごろつきのような者なんでしょうが、情けないことにほかの都議の大半は逆らうことができなかったといいます。
”都議会のドン”は都当局と癒着(ゆちゃく)していました。
お互いの利益のためです。
巨大な利権を得るため”都議会のドン”は都当局にとって都合の悪い質問をさせなかったようです。

新しい市場地下に空間のあることは一部都議の間では公然の秘密でした。
地下空間の件で都当局が追及を受けることは当然ですが、知っていて何もいわなかった都議にも重大な責任があり、追求されなければなりません。

実はこのマチで起こった2億4千万円生活保護費恐喝事件も全く同様なのです。
事件が始まって2年間にわたり2億4千万円を流し続けたのだけど、かなり早い時期から当局寄りの市議や市職員労組系の市議は知っていたのです。
関係する職員も事実を知った市議もごろつき夫婦に怖気(おじけ)づいてしまって、なんら措置を取らなかったのです。
なんと臆病で情けないことでしょう。
地方議会に課せられた”執行機関の監視”の役目はなんら果たされませんでした。

ボクのマチの議会はなんら”執行機関の監視”を行いませんでした。
そして自らの責任を痛感してか、裁判で確定した損害賠償金をいらない!と議決してしまったのです。
ボクは、こんな機能していない議会なら、議会なんて必要がないのではないか?と感じています。
少なくとも、議会が無かったなら、法治国家として当然の損害賠償請求はなされたのですから。
田舎の民主主義体制は議会制じゃなくって直接性にしなければならないのではないか?って思っていたのです。

田舎の議会はいらないって思っていましたが、どうも東京都議会も同様なようです。
東京都の卸売市場移転問題の報道に接するとき思うのです。
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