尾道 百島物語~From/For Momoshima~人生航海 蜃気楼 百の伝結び

生きているだけで嬉しく喜ばしく、生きているだけで幸せと思う他なく、何れにしても、この上好い事は無いと思う。父より。

黙祷。

2017年06月28日 | 百の伝結び
今朝、目が醒めて、テレビのスイッチオン。

以前、息子とドライブ中に、すれちがう車両のご当地ナンバープレートの件で、字画の多い「飛騨」ナンバーは、いちばんインパクトがある!と呟いたことがあります。

息子が、「愛媛ナンバーもインパクトが強いと思う」と言ったのを思い出しました。

隣県となる福山ナンバーも福井ナンバーもインパクト度は低いけど・・それなりに愛着があります。

NHKの番組「世界ふれあい街歩き」の再放送を観ていました。

今回は、車の乗り入れを禁止しているギリシャのイドラ島の街歩きでした。

大きな物を運ぶ時、観光客の移動、主たる乗り物は、ラバだとか。

車が必要無いイタリアのベネチア(ベニス)の生活とは大きく異なり、意図的に車の乗り入れを禁止した、こういう島暮らしも存在するんだと・・妙に感心しました。

・・車の無い生活。

車の有る生活だけど・・何かの有無が欠けているんだろうなぁ。



この女性・・30年ほど前まで、ニューヨークでモデルをした頃、世界中を旅をしていてイドラ島を訪問した時、こんな美しい場所は無いと思い、移住してきたそうです。



よそ様は、よそ様であり、自分の生活スタイルを大事にされているようです。

こういう方の人生には、定年も老後も余生もないのかもしれません。

誰もが、いつの日かの死に向かって生きているはずだけど、その死を迎える一瞬まで、人生の現役であろうと生きているのでしょう。

さて、今日28日は、不動明王様参り。



「知る」という事と「わかる」という事は、異なる世界のようです。



知っていても実行しないと、わかったことにはなりません。

薬の効能書きを読むだけでは、病気も治らないし、健康にも戻らないとのこと。



合掌。

そして、今日は、ソファに座って、テレビを観ていると、福井市街地全体に響き渡るサイレンの音が聞こえました。

今から69年昔の今日(1948年(昭和23年)6月28日夕方)、マグニチュード7・1を震源とした大地震が起こりました。

犠牲者は約3800人、市街地の家屋8割が崩壊したという直下型地震でした。

戦後、空襲で焼け野原になった福井市街地、やっとの思いで復興したものの、その矢先、さらに追い打ちをかけるような悲しい出来事でした。

黙祷。
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