尾道 百島物語~From/For Momoshima~人生航海 蜃気楼 百の伝結び

生きているだけで嬉しく喜ばしく、生きているだけで幸せと思う他なく、何れにしても、この上好い事は無いと思う。父より。

歩くこと、寝ることが大事。

2017年06月19日 | 蜃気楼
今日は、福井県勝山市の白山平泉寺まで参りました。



「美しい日本の歴史的風土100選」「かおり風景100選」「日本の道100選」「新・日本街路樹100景」。

そして、「歴史の道百選」にも選ばれた、かつては、中世時代の巨大宗教都市でした。





京都の延暦寺が三千坊といわれた戦国時代、平泉寺は六千坊を擁したとのこと。



養老元年(717年)、泰澄大師が開いた白山を霊峰として信仰する山岳信仰の場となりました。

・・今年は、開山1300年を迎えます。



司馬遼太郎先生が評した御言葉が遺っています。。

「京都の寺より美しい」





国内最大の中世石畳の道のほか、石垣も多く残されています。



全国屈指の散策路コースとの評価もあります。

・・心地よい風に吹かれました。

平泉寺より帰福帰宅。

いつものように散歩していると、こんなお店を発見。



去年オープンしたとのこと・・よく通り過ぎる場所ですが、全然気づかなかった。

「瀬戸内海の尾道風の焼きそば」をイメージして入店すると、愛知県瀬戸市名物の「焼きそば」でした。



瀬戸市から、福井へお嫁入りした方が、昨年オープンしたとのこと。

とても気さくな方で、美味しかったです。

今、注目を浴びている27連勝中の天才中学生、麺類大好きな藤井聡太将棋四段(瀬戸市出身)も、この「瀬戸の焼きそば」を食べて賢くなったのでしょうか?

さて、昨晩のNHKスペシャル番組「睡眠負債」・・目が醒めるような、目から鱗が落ちるような・・衝撃的な言葉でした。

睡眠不足が続くと「睡眠負債」という返済出来ない健康バローメーターの崩壊です。

全く、その通りなのです。

50歳になるまでは、週末になると家族で過ごし、「その週末の疲れ」を、月曜日から金曜日まで職場で癒すというダメ社員でしたが、睡眠時間たっぷりの病気一つしない健康体そのものでした。

ところが、50歳過ぎての心機一転、独立心旺盛、夜勤も厭わない・・寝る時間も無駄と思いながら「やる気満々の人生再挑戦」。

あっという間に、この10年間で、二度の大病を患らうことになりました。

そう言えば、20代の若い頃も寝不足の時代でした・・多分、だから、東京脱出を試みたのでしょう。

先日、深夜ラジオで、「福井に行くと歴史の登場人物に次々に出会える凄い場所だ」と・・かつて司馬遼太郎先生が述べていたとのこと。

万葉の時代、平安、鎌倉、室町の時代、戦国の時代、江戸の時代、幕末の時代。

古代、中世、近世・・確かに歴史道の溜り場、その通りです。

趣味は、「道を歩く」こと。

今日から、よく「寝る」ことも加えます。



御休みなさい。
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