プリウスと風景

私にとっての「銀河鉄道」プリウスで旅へ、そして自由な思考表明をと考えています

1 車中泊に最適!

2010年06月07日 | 1 プリウスで車中泊 はじめに・総論
 前の車が古くなったこともあり、2009年秋にプリウスを発注。
 納車されたのは半年後の2010年4月

 中を見て直感した。これは車中泊旅行やアウトドア活動に使えると。
後部座席を前に倒すだけでフルフラット。エアマットなどいらない。
 後席を倒し、前席を少し前に詰めると就寝に使える縦長さは185センチ(前席を限界まで詰め、背部分を垂直にすると最長箇所では203センチになる。)。
プリウスは燃費ばかりが喧伝されているが、静粛性、座席のすわり心地、運転のスムーズさもかなりのものだ。
 内部に金属部分が露出しているところはないので 断熱対策を講じる点でも有利だ。

 そこで5月の連休に、実証実験の意味も込めてロングツーリングに出かけることにし
、突貫作業でその準備に入った。
 無理無く、一定期間の継続的車中泊を可能にする最大のポイントは①背中部分の完全フラット化と②窓対策(遮光、断熱、夏季の網戸)が有効になしえるかである。 短期間であるが市販品をはるかに越えるものが低廉予算で製作できた。
 ③また、停車時の電源確保(バッテリーあがり防止)のための予備バッテリーの準備もできた(転倒しても液の漏れない完全シールドタイプ)。
 
 そして計画通り長距離の旅に出た。
 車中泊は1泊、長くても2泊。後は宿どまりにした方がよいというのが定説かもしれない。私の過去の経験でもそうであった。
 しかし、今回、特に無理をするつもりはなかったが東京都墨田区(東京スカイツリー前)から九州最南端佐多岬までの往復3500キロ全7泊を車中泊(単独運転)で行い得た。
 また、最終日107キロの走行燃費は1L当たり34キロに達した。予想を超える長距離エコノミー運転の可能性が実証されたといえる。

 これは使える。旅行好きなアマチュアはむろん、画家、写真家、旅行作家等プロとして旅をする人の有力な伴侶となりうる。

 リアルな旅は映像や雑誌で見るのとは違う。
 街のにぎやかな雰囲気、はずれのさびしいたたずまい、話し言葉のイントネーション、植生の違い、等々得られるもの、感じられるものは計り知れない。
 旅をする事自体で癒されることも多い。
 西行、芭蕉,山頭火気取りも悪くは無い。「幸福な黄色いハンカチ」、「男はつらいよ」の旅も悪くは無い。
 若い方、現役を退いた方々等々、多くの人に旅に出てもらいたい。
 これから本ブログで紹介していくものががその一助となればとても嬉しい。
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2 コメント

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Unknown (名無し侍)
2011-10-26 22:36:41
とあるサイトに貼り付けられたうっぷ主様のURLから参りました。
三代目プリウスで一人旅車中泊ができるのではないかと遅まきながら知らべ始めた初心者です。

きれいなサイトを作られてますね。これから見に来させて頂きます。(^_^)/
Unknown (Unknown)
2012-02-11 07:54:50
ご返事が遅くなりましたけどよろしく。

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