プリウスと風景

私にとっての「銀河鉄道」プリウスで旅へ、そして自由な思考表明をと考えています

フォルクスワーゲンとモーターマガジン社

2015年11月10日 | 4  車とエッセイ(燃費・車種・小物・他)
雑誌モーターマガジン2015年12月号の巻頭で編集長荒川雅之氏が述べている。

「弊誌はフォルクスワーゲンの魅力をどのメディアよりも深く理解して、

それを読者にお届けしてきました。

そうした点でも今回のことは残念でたまりません。」


ほんとにVWに限らずドイツ車を取り上げることが多いようだ。




ドイツ業界の宣伝機関誌か、などというつもりはないが、日本人の舶来好み、ブランド好みを刺

激することで売れるのだからそうせざるを得ないのだろう。

 しかし、編集長読みが浅く発言は次々に裏切られている。

10月22日現在で書いているとのことであるが、

「幸いなことは問題となっているディーゼルエンジンが日本へは正規輸入されていないことで

しょう。」
という発言はないだろう。それは既に顧問弁護士的領域に入っていることを

意味する。、モータージャーナリストなら言うべきことではない。

その後明らかになったガソリンエンジン車についても正規輸入されてないから幸いだなどと言う

つもりであろうか。

「大マスコミにはあまりに短絡的な報道が目立つ」「これからはEVなどと言っているメディア

もあるようです。そんな二者択一があり得ないことは言うまでもありません。」


当のVW社がこれからはEVでやると発言したことをどう見るのであろうか。恥じて終わりか。

皮相な進歩的文化人気取りのドイツ礼賛はそろそろお止めになる時期ではなかろうか。

長所があるにせよ価格は吹っかけ、ぼったくり要素があることをなんで指摘しないのか。

中国でさえ、その指摘があったではないか。

 今、1ドル120円以上するが,かって1ドル80円の超円高の時でさえドイツ車の多くはなんだか

んだ言って値下げしなかった。東洋人はドイツ車をありがたがって買うべきとでも言いたげに。

その時、日本人ユーザーの立場に立ってきちんとキャンペーンしたのか。

 編集長氏には51ページで渡辺敏史氏が「そういうユーザーマインドが推し量られる今、フォル

クスワーゲンのモデルをこうやってメディアで取り上げるのはいかがなものかという意見もある

だろう」といった文章上の配慮が不足しているように感じられる。

 追記 雑誌全体の構成を見るためにも目次は大切だが、どこにあるのかとても分かりにくい。

35ページでは後過ぎる。
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