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勉強って何?その119

2016-10-18 14:55:39 | 日記

小学校で英語!ならば

はい!一つ質問していいでしょうか?

勉強っていう日本語を英語ではなんて言うのですか?

 和英辞典なるものを見ると、そこには、   WORK  STUDY   とある。

二つも!?  びっくりぽん!である。

言葉が意味を持つためには、「行為の裏付け」が不可欠であるのは、英語という言葉でも同じだろう。

すなわち言葉がどう定義されているかを知ることで意味=行為がわかるはずである。

ならば、英英辞典をのぞいてみると、

STUDY    make an effort to learn by reading or thinking

WORK       effort in doing or making something  /  labour

  となっている。

よむ(reading)かんがえる(thinking)という動作は「じっとしてする行為」である。learn(学習する)という単語が使われているところから、

STUDYという英語は「学習する(=じっとしないとできない行為)」という日本語に相当するとかんがえるのがいいだろう。

では、WORKはどうだろうか?「何かをつくる・する(=実現する)ためにがんばる」と読める。「創造」である。

仕事とは「事に仕える」ことである。それすなわち「事を成就させるための行為=実現する」である。それは「創・造」にほかならない。

ということからながめてくると、WORK=仕事=しごと=創造的行為=勉強となる。

こうして、私たちは、勉強という日本語の意味がどういう行為の裏付けをもって「意味づけ」されているかを知ることになる。

さすれば、STUDYはどう扱えばいいだろうか?それは、以下、こういうことになるのである。

      あなたはその一生を学校に通うことはない。(大学を出て教職に就く人は除く)これを実社会に出ると呼ぶ。学校はあなたにとって

その人生の一部分でしかないのである。ということは「学校のべんきょう」もまた勉強の一部とみてよいだろう。その学校で、あなたがすることは

「学習=STUDY」という作業である。実社会に出てから後、使うであろう「知識を使うための知識=よみ・かき・考える(そろばん)」すなわち

「頭を使うための道具立ての習得」である。実社会に出ると、数多の困難があなたを待っているであろう。それは「問題だ!」とあなたにはみえる

にちがいない。すなわち、「どうすれば問題がかたづくか?(=問題でなくすることができるか?)」とむきあうことになる。

そして、これらの問題をかたずけようとすると、あるときは「じっとして頭を使う」という動作が求められると同時に、資料・データをあつめるために

あちらこちら走り回ることを要求されるはずである。すると、問題でなくするには「よく遊びよく学ぶ」を同時に実践しなければならない、と思い知る

はずである。これすなわち「WORK」であることを悟るのである。こうして、「STUDY」というものが「WORKの一部分でしかない」ことに気付くのである。

「a piece of work」(=仕事の一部)を英語圏では「JOB」といいます。JOBって日本語でいいますと「作業」とよんでいます。

「学校のべんきょう=STUDY=JOB」とみなすことがこうしてできるのです。

学校がその人生の一部であるように、学習(=STUDY)とは仕事(=WORK)の一部である作業(=JOB)なのである。

ところが、いまの日本国にあっては、ほとんど、べんきょうというと、学校とのかかわり、受験のためにであり、しけんでよいてんすうをとるであり、

そうするために「する」ことであるとみなしています。つまり、あくまでも・どこまでも「学習=学校のべんきょう=勉強(=WORK)=JOB」という捉え方

をされているわけです。それは、仕事(=WORK)と作業(=JOB)という二つの言葉がほとんど同意語であつかわれていることでもあきらかです。

そこで、あらためて、みなさんに伺いたいと思うのです。

      仕事って何?

仕事はしごとでしょう。そんなのあたりまえじゃないか!

ならば、その定義をおしえてもらえないでしょうか?

?????????    あれ、どうしました? 

わたしたち、今まで、仕事という言葉を「わかっているつもり」でつかってきましたけれど、じつは、ほとんどまったく「わかってはいない」のです。

まして、学校でおしえてもらったことなどいちどもありません。 

言葉を定義するとは「言葉を役に立つように・つかえるようにする」ことであります。

   仕事という言葉の定義をつぎにかんがえてみることにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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