26日月曜日、午後1時半~ベルセンター(市役所から公園をはさんで東側)の2階で介護保険事業計画推進委員会が開かれるそうです。
正式名称は「泉大津市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画推進委員会」と言う長い名前です。
まず、「すべての高齢者を対象にした高齢者保健福祉計画」と「介護保険事業計画」は、それぞれ関連があるので一体のものとして計画をつくるということ。そして、前回(3年前)の「計画」見直しのときまでは「計画策定委員会」として開催しましたが、今回から「計画」を作っておしまい・・・ではなく、「計画」の基づく事業の進行もチェックしていくということで、委員の任期は3年、「推進委員会」という名称になりました。
会議は公開されていますが、この会議が開かれることはほとんど知られていないと思います。
したがって、「公開」と言っても傍聴者はほとんどいません。
前回も前々回も、私を含めて2人でした。
私は「そろそろ開かれてるはずだ」と思う頃に、高齢介護課に電話して聞きます。
そうでもしないと知る機会がない会議が、はたして「公開」しているといえるのかどうか?
HPにも案内はありません。
市役所ロビーの行政資料コーナーに、小さく掲示してあるくらいだと思います。
めったに気がつかないくらい控えめに。
とにかく、26日の会議は、来年度から3年間の保険料の案が示され、それを含む「計画案」がテーマです。
そしてその会議をへて、28日から1月20日まで、パブリックコメントを実施するとのことです。
パブリックコメントも、推進委員会の開催と同様、ほとんどの人が知らないうちに終わってしまうのではないかと心配です。
「計画」の見直しにあたっては、市民の意見を聴くこと。
そして「計画」を策定したら市民に公表すること。
「介護保険法」に定められていますが、「形だけ」になっているような気がします。
ひとりでも多くの方が、まずは推進委員会を傍聴していただきたいと思います。
正式名称は「泉大津市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画推進委員会」と言う長い名前です。
まず、「すべての高齢者を対象にした高齢者保健福祉計画」と「介護保険事業計画」は、それぞれ関連があるので一体のものとして計画をつくるということ。そして、前回(3年前)の「計画」見直しのときまでは「計画策定委員会」として開催しましたが、今回から「計画」を作っておしまい・・・ではなく、「計画」の基づく事業の進行もチェックしていくということで、委員の任期は3年、「推進委員会」という名称になりました。
会議は公開されていますが、この会議が開かれることはほとんど知られていないと思います。
したがって、「公開」と言っても傍聴者はほとんどいません。
前回も前々回も、私を含めて2人でした。
私は「そろそろ開かれてるはずだ」と思う頃に、高齢介護課に電話して聞きます。
そうでもしないと知る機会がない会議が、はたして「公開」しているといえるのかどうか?
HPにも案内はありません。
市役所ロビーの行政資料コーナーに、小さく掲示してあるくらいだと思います。
めったに気がつかないくらい控えめに。
とにかく、26日の会議は、来年度から3年間の保険料の案が示され、それを含む「計画案」がテーマです。
そしてその会議をへて、28日から1月20日まで、パブリックコメントを実施するとのことです。
パブリックコメントも、推進委員会の開催と同様、ほとんどの人が知らないうちに終わってしまうのではないかと心配です。
「計画」の見直しにあたっては、市民の意見を聴くこと。
そして「計画」を策定したら市民に公表すること。
「介護保険法」に定められていますが、「形だけ」になっているような気がします。
ひとりでも多くの方が、まずは推進委員会を傍聴していただきたいと思います。
推進委員会の会議録は{概要)、HP上で数ヶ月たってから公開されます。今、アップされているのは7月開催の会議です。
素案が発表された11月の会議、26日の会議の予告はされていません。
HPの活用もまだまだです。
ご意見、担当課に伝えておきます。できれば、ご自身でもメールなどしていただければ・・・・(この件に限らずですが)
朝市は今年は今日が最後です。