狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

『ゴールデン・アームズ 導かれし者』

2017年02月12日 11時56分23秒 | 映画・ドラマに関する日記





 昨日の夜は、映画『ゴールデン・アームズ 導かれし者』のDVDを観ていました。

 杖術の達人で周囲から敬意を持たれている老師チェンパカは、4人の弟子を育てている。
 彼女は4人の中から少女のダラを後継者に選んだ。後継者の証としてチェンパカはダラに黄金の杖を授け奥義を伝授すると約束する。
 一番腕の立つ兄弟子を差し置いたその決定は、兄弟子に不満と怒りをもたらした。
 チェンパカはダラに奥義を伝授する為、ダラと一番下の弟子アンビンを連れて旅に出る。
 しかし旅の途中で現れた兄弟子・姉弟子の2人に裏切られて、チェンパカは殺されてしまい、黄金杖は奪われてしまう。
 ダラとアンビンは、復讐を誓い、黄金杖を取り戻す決意をする。のだけれども……。

 監督は、イファ・イスファンシャ。
 出演者は、エバ・セリア、ニコラス・サプトラ、レザ・ラハディアン、クリスティン・ハキム、タラ・バスロ、など。

 インドネシアの杖術アクション映画です。





 物語の骨格はシンプルです。
 よくあるお話ではあるのです。しかし観ている人の感情を強力に揺さぶる筋立てなのです。
 ただ、奥義に関する設定でわずかに複雑さが増して、散漫になったような気がします。
 この設定があるが故に登場人物達が増えてしまいました(或いは登場人物を増やす為に奥義に関する設定が作られたのかも)。
 もっとシンプルにして純化させた方が良かったような気がします。
 何処かで観たようなお話になってしまうかもしれませんが、良いのですよ、それでも。
 独自性は全く別の所で出すことは出来ると思うのです。

 手に汗握る勧善懲悪の冒険活劇です。
 面白かったですよ。
 楽しめました。

『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 重要な人になるのは素敵なこ... | トップ | 貴方は何所にいるの? 時間の... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
意外に多い、中央アジアの武術 (じおこんふり〜く)
2017-02-13 12:40:59
シラット、カラリパヤットなどは有名ですが。
棒術も有名です。
中国も日本でも、棒術(日本では、杖術などといいますが)は、盛んでした。
なぜか?
安いからです(笑)
値段が安く扱い易いから、棒術は、広がっていきました。
侍の刀の鞘は、その名残だといいます。
仕込み杖なんてものもありますし、どれだけ普及していたのかは一目瞭然ですね(笑)
Unknown (狐)
2017-02-13 13:02:46
 コメントありがとうございます。じおこんふり~くさん。

 詳しくはないのですが、この映画ではシラットも出ていたようです。
 でもってこの映画でも拾った棒でも闘っていましたね。
 そうかぁ。安いからかぁ。
 成程成程。

コメントを投稿

映画・ドラマに関する日記」カテゴリの最新記事