狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

言葉もまた行いなのです。そして行いは一つの言葉なのです。

2017年08月09日 16時41分38秒 | その他の日記




 「憲法解釈を都合よく変えてよいとなったら、次は徴兵制ですよ、みなさん。徴兵制だって集団的自衛権と一緒で憲法に明確には書いていない」と国民の前で述べた人が野党第一党の党首選に立候補しているみたいですね。
 もし、徴兵制を復活させるならば、膨大な数の法律を作る或いは変える必要があります。
 そして、超大規模な予算の組み替えが必要となります。
 さらに、防衛省や自衛隊だけでなく様々な組織が再編成を余儀なくされます。
 学校や企業体や自治体も対応を迫られることになります。
 今現在、そんな動きがほんのちょっぴりでもあるでしょうか?

 さらに件の人が述べたことの中で、「憲法解釈を都合よく変えて良いとなったら」という文言がありますが、民進党も勝手に解釈しているではないですか。好き勝手に憲法を解釈しているではないですか。
 自分達は憲法を勝手に解釈をしてもよいけど他の者は勝手に解釈をしてはいけないという意味なのでしょうか?
 それとも「自分達の憲法解釈に従え!」という意味なのでしょうか?

 さてさて。
 徴兵制が敷かれることになって日本はすぐさま戦争に突入する。と述べていた人達がいましたね。
 今、そんな動きが何処にあるのですか?
 それでも、ど素人がそのようなことを述べていたのならば、別にどうのこうのというつもりはありません。
 しかし、政治家が述べていたのならば、根拠を示すべきです。
 政治家ならば徴兵制は今の日本では無理だということははっきりと分かっているはずです。分かっていないならば超無能な政治家としか言いようがありません。

 さてさて。
 野党第一党の党首選に立候補した件の政治家は、何故に徴兵制などと言ったのでしょう?
 まさか、根拠なしでそんなことは言いませんよね? 根拠なしで述べたのならば、国民を騙す行為です。
 でも、根拠があったとしてそれはどのような根拠なのですか? そしてその根拠は今も存在していますか?
 野党第一党の党首選に立候補した件の政治家は説明責任が発生しています。
 答えるべきだと思いますよ。

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