狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

自分の安全を自分の力で守る意思を持たない場合、如何なる国家と雖も独立と平和を期待する事はできない。

2017年01月06日 21時19分30秒 | その他の日記


 どうやら隣国は、本邦と隣国との離間策に完全にはまってしまったようですね。
 米国と隣国との離間策にもはまり込んでしまったようです。
 孤立無援の状態となる可能性がありますね。
 本邦と隣国との離間策や米国と隣国との離間策を仕掛けた国々はほくそ笑んでいることでしょう。

 朝日新聞社は意図していたのかどうかは知りませんが、結果として本邦と隣国との仲を裂く報道を続けてきました。
 意図していたかどうかは知りませんが結果として本邦と隣国との仲をズタズタに引き裂きました。
 そして朝日新聞社の行動は結果として本邦と隣国との協力関係を裂きたい国を利することになりました。
 そしてもはや朝日新聞社が責任をとれるレベルではありません。

 国家間で交わした約束を一方的に破棄するのならば、信用できないということなのでもはや相手にするわけにはいきません。
 そしてこれまでも何度も何度も何度も何度も約束は破られてきたのです。
 信用できない相手ならば喧嘩をする必要はありませんが無視するのは当然です。
 約束を一方的に破棄するのならば交渉しても無駄です。

 この事態は朝日新聞社とこの問題で名前を売り大儲けをして国会議員になり野党の大幹部となった人物の責任です。
 でももはや彼等彼女等が責任をとれるレベルではありません。

 隣国は孤立状態に入る可能性があります。
 そうなった時に何が起こるのか?
 隣国を孤立状態にすることに成功しかかっている国々は次にどのような手を打つのか?


 平和主義者と称する者達がもたらす戦争。
 私達はそのことを考えなければならない状態に入っているのです。




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