狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

『青天の霹靂』

2017年07月15日 16時53分09秒 | 映画・ドラマに関する日記





 昨日の夜は、映画『青天の霹靂』のDVDを観ていました。

 主人公の轟晴夫は、浅草のマジシャンバーで働いている売れていないマジシャン。
 母親は物心がつく前に蒸発したと父親に聞かされいる。
 その父親とは高校の時に家を出て以来会っていない。

 ある日、晴夫の携帯に警察から晴夫の父親が亡くなったという一報が入る。
 河原で父親の死に茫然としている晴夫。
 その時、突然、空から雷が落ちてくる……。

 雷が落ちたショックで晴夫は気絶していた。
 目を覚ました晴夫は、昭和四八年の新聞を見つける。
 奇妙に思った晴夫は、浅草の町に戻ってみる。

 するとそこは昭和四八年の浅草だった……。
 彼は昭和四八年の浅草で若き父と母に出会うことになる……。

 監督は、劇団ひとり。
 出演者は、大泉洋、柴咲コウ、劇団ひとり、須田琉雅、笹野高史、風間杜夫、入江雅人、小石至誠、高橋周平、柄本佑、岩井秀人、前野朋哉、黒田大輔、中村育二、今井隆文、小村裕次郎、ヤマザキモータース、稲川実代子、池谷のぶえ、猫田直、水森コウ太、クロヤギ、など。
 原作は、劇団ひとりの同名の小説です。




 『異人たちとの夏』を踏まえているのかな?
 売れていない時期が続いて人生に虚無感を抱いている男の人が、自分の両親の若い頃を知って自分自身を見つめ直す物語。
 展開は読みやすいお話なのですが、効果的に伏線が入っていてそれが実に効いています。
 笑いと涙を誘うお話でありました。
 大泉洋というお方は驚いた時に実に良い表情をするのです。さらに大泉洋というお方は無表情で演技をする時に非常に良い演技をするのです。



 面白かったですよ。
 楽しめました。

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