狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

『瑠璃と料理の王様と』第5巻/きくち正太

2017年07月17日 16時01分00秒 | 漫画・ゲームに関する日記





 昨日の夜は、きくち正太の漫画『瑠璃と料理の王様と』の第5巻を読んでいました。

 瑠璃の幼馴染の五木沙羅は骨董ギャラリー「いつき」の看板娘。
 骨董の魅力を引き出すことに長けている。

 瑠璃は、骨董ギャラリー「いつき」で店の器を使った食事会の料理人を頼まれた。
 使う器は北大路大観の器。
 陶芸界だけでなく美の世界で幅広く活躍している巨匠で料理の世界でも大きな影響力を持つ美食家。
 大観は、瑠璃を自分の店の料理長に抜擢しようとして瑠璃に断られている。

 大観は骨董ギャラリー「いつき」の食事会で瑠璃が料理人を務める事を聞き、自分も出席すると言い出した……。
 大観と対峙することとなった瑠璃は……。






 技術や発想力があったとしても、それを何に使うか? どのように使うか? 或いは使わないか?
 そもそもの目的とは何か?
 このお話では繰り返しそんなことが語られていきます。

 技術や発想力を見せつける為だけでは意味が無い。
 最も核となるものとは何か? それを的確に掴み、最も核となるものの為に技術や発想力を使う。
 でもそれを実行するはとても難しい……ですね。
 最も核となるものは掴みにくい。単純で簡単に分かることなのだけれども、でも細かく深く知ることが難しい。


 今巻も面白かったですよ。
 続きが楽しみです。

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