狐の日記帳

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『PK』

2017年04月25日 18時20分51秒 | 映画・ドラマに関する日記





 昨日の夜は、映画『PK』のDVDを観ていました。

 インドのラージャスターン州の無人の荒野に宇宙人の宇宙船が降り立つ。
 宇宙船の中から宇宙人が降りてきた。彼は地球を調査する為に周囲を彷徨い始める。
 人を見つけた彼は、人に近づいていく。しかし彼は人に宇宙船のリモコン装置を奪われてしまう……。

 同じ頃、ベルギーのブリュージュで暮らすインド人のジャグーはサルファラーズに出会い、恋に落ちていた。
 しかし、ヒンドゥー教の信者であるジャグーの父親は、パキスタン人でムスリムのサルファラーズとの交際に猛反対していた。
 父親が信奉する導師タパスヴィーは、サルファラーズはジャグーを裏切るだろうと預言する。
 ジャグーとサルファラーズの二人だけの結婚式の日、サルファラーズは姿を現さなかった。

 ジャグーはインドへ戻りテレビ記者となる。
 彼女は、街で「神様が行方不明」と書かれたチラシを配っている男を見つける。
 ネタになると思ったジャグーはその男を追いかけて……。

 監督は、ラージクマール・ヒラーニ。
 出演者は、アーミル・カーン、アヌーシュカ・シャルマ、スシャント・シン・ラージプート、サンジャイ・ダット、ボーマン・イラニ、サウラブ・シュクラ、など。
 インドのSFコメディ映画です。



 個人的な意見なのですが、インド映画の面白いところは、欧米の映画や日本の映画ならば丁寧に描くシーンをばっさりカットしたり、欧米の映画や日本の映画ならばばっさりとカットするところを執拗に描いたりと欧米の映画や日本の映画とは少し文法が違うところにあるのではないかと思っております。
 インドの人達にとっての快感原則に則った物語は確かに私達の快感原則にも則っているのですが微妙に違う。そこが面白いです。
 基本的にはおおらかで分かりやすいお話が多いような気がします。

 この映画のお話は宗教を扱っております。
 どの地域でも宗教ネタはタブー視されがちですが、インドでは特にタブーとなっているのだろうなあ。
 でも上手く扱っていますね。

 面白かったですよ。
 楽しめました。








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